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【東京都全域】クールネット東京令和8年度補助金、5月29日から事前申込開始へ|内窓・二重窓・窓交換・高断熱浴槽も対象
東京都内で内窓・二重窓、ガラス交換、窓交換、浴室リフォームをご検討中の方へ、補助金に関する大きなニュースです。 令和8年度の「クール・ネット東京 既存住宅における省エネ改修促進事業」は、事前申込が令和8年5月29日から開始される予定です。
「今年こそ窓の暑さ・寒さを何とかしたい」「結露や光熱費が気になっている」「マンションでも使える補助金なのか知りたい」。 そんな方にとって、今回の制度はかなり注目度の高い内容です。 特に、国の住宅省エネ2026キャンペーンや先進的窓リノベ2026との併用ができる場合、自己負担を大きく抑えながら断熱リフォームを進められる可能性があります。
今回のポイント
令和8年度は、助成単価が従来の1/3相当から1/2相当へ増額。さらに高断熱窓・ドアの上限額は1住戸あたり最大200万円、断熱防犯窓の場合は最大300万円と案内されています。
クールネット東京令和8年度補助金のスケジュール
| 事前申込 | 令和8年5月29日より受付開始 |
|---|---|
| 交付申請兼実績報告 | 令和8年6月30日から令和11年3月30日まで |
| 対象住宅 | 東京都内の既存住宅。新築住宅は対象外です。 |
| 対象者 | 都内に住宅を所有する個人・法人・管理組合など |
注意したいのは、原則として設備設置の契約・施工は事前申込受付後が条件とされている点です。 「補助金が出るなら早く工事したい」と思っても、順番を間違えると対象外になる可能性があります。 先に現地確認や概算相談をしておき、制度に合わせて進めることが大切です。
令和8年度の大きな変更点
令和8年度のクールネット東京では、窓まわりの補助がかなり手厚くなっています。 添付資料でも、令和7年度からの変更点として、助成単価の増額、特大サイズの追加、断熱防犯窓と高断熱浴槽の単価制への見直しが案内されています。
| 項目 | 令和8年度の内容 |
|---|---|
| 助成単価 | 1/3相当から1/2相当へ増額 |
| 高断熱窓・ドアの上限額 | 1住戸あたり最大200万円 |
| 断熱防犯窓の場合 | 1住戸あたり最大300万円 |
| 窓サイズ | 4.0㎡以上の「特大」サイズが追加 |
| 高断熱浴槽 | 1住戸あたり95,000円の単価制 |
内窓・二重窓の補助金額目安
内窓は、今ある窓の内側にもう一つ窓を取り付ける工事です。 工期が比較的短く、寒さ・暑さ・結露・防音対策として選ばれやすいリフォームです。 令和8年度は、グレードと窓サイズに応じて次のような助成単価が示されています。
| グレード | 特大 4.0㎡以上 | 大 2.8㎡以上4.0㎡未満 | 中 1.6㎡以上2.8㎡未満 | 小 0.2㎡以上1.6㎡未満 |
|---|---|---|---|---|
| P | 133,000円 | 106,000円 | 72,000円 | 46,000円 |
| S | 82,000円 | 65,000円 | 44,000円 | 28,000円 |
| A | 32,000円 | 26,000円 | 18,000円 | 12,000円 |
| B | 20,000円 | 16,000円 | 13,000円 | 10,000円 |
外窓交換・断熱防犯窓・ガラス交換も対象です
今回の制度では、内窓だけでなく、外窓交換、ガラス交換、ドア交換も対象です。 外窓交換にはカバー工法とはつり工法があり、断熱に加えて防犯性能を備えた「断熱防犯窓」の場合は、通常の外窓交換より高い助成単価が示されています。
| 工事内容 | Pグレード・特大 | Sグレード・大 | Aグレード・中 | Bグレード・小 |
|---|---|---|---|---|
| 外窓交換 | 277,000円 | 149,000円 | 87,000円 | 37,000円 |
| 断熱防犯窓 | 399,000円 | 215,000円 | 125,000円 | 53,000円 |
| ガラス交換 | 69,000円 | 36,000円 | 19,000円 | 3,000円 |
※上記は抜粋表です。実際の補助金額は、窓のサイズ、製品グレード、工法、設置箇所、国補助金との併用状況などにより異なります。
高断熱浴槽もクールネット東京の対象に
浴室リフォームをご検討中の方にとっても、令和8年度の内容は見逃せません。 クールネット東京では、高断熱浴槽について1住戸あたり95,000円の助成単価が示されています。 国のみらいエコ住宅2026でも高断熱浴槽が対象となる予定のため、システムバス交換の際には、国と東京都の補助金をあわせて確認しておくことが大切です。
これまでのように「いくら出るのか分かりづらい」と感じていた方も、単価制になることで検討しやすくなっています。 ただし、対象製品や申請条件がありますので、浴室リフォームを進める前に、対象になるシステムバスかどうかを確認しておきましょう。
補助金は「使えるか」より「順番を間違えないか」が大切です
補助金リフォームで多いのが、「対象になる工事だったのに、申請の順番を間違えて使えなかった」というケースです。 特に今年度は、クールネット東京、先進的窓リノベ2026、みらいエコ住宅2026、区市町村の独自補助金など、確認すべき制度が複数あります。
株式会社リフォームダイレクトでは、代表の小笠原が窓口となり、現地確認、補助金の確認、工事内容の整理まで一貫して対応しています。 内窓・二重窓工事では、騒音計や結露測定器を使い、必要に応じて施工前後の違いを数値で確認することも可能です。 また、防音や結露の改善については、状況に応じて再調整無料の保証もご案内しています。
ただし、小笠原本人が中心となって対応できる件数には限りがあり、月におよそ4件程度を目安としています。 補助金採択補償として、提示した補助金を100%補償する方針で進めているため、事前調査や条件確認にはしっかり時間をかけています。 「急いで契約しましょう」ではなく、まずは対象になるか、順番は正しいかを一緒に整理するところからご相談ください。
まとめ|東京都の窓・浴室リフォームは、令和8年度補助金の確認を早めに
令和8年度のクールネット東京は、東京都内の戸建て・マンション所有者にとって、かなり活用しやすい内容になっています。 内窓・二重窓、ガラス交換、窓交換、断熱防犯窓、高断熱浴槽など、住まいの暑さ・寒さ・結露・光熱費・防犯性に関わる工事を検討している方は、早めに確認しておくと安心です。
特に、国の住宅省エネ2026キャンペーン、先進的窓リノベ2026、みらいエコ住宅2026、クールネット東京、さらにお住まいの区市町村の独自補助金まで関係する場合があります。 「どれが使えるのか分からない」という段階でも大丈夫です。 まずは窓や浴室の写真を送っていただければ、対象になりそうかを整理してお伝えします。