新宿区の内窓補助金は8月17日から第2期受付|今から申請資料の準備を【2026年】
新宿区の内窓補助金は8月17日から第2期受付|今から申請資料の準備を【2026年】
結論:新宿区でこれから内窓工事を計画する方は、8月17日から始まる第2期受付を見据えて、今から対象条件の確認や見積・製品資料などの準備を進めておくのがおすすめです。
- 第1期は2026年7月31日で受付終了
- 第2期は2026年8月17日(月)~10月16日(金)
- 新宿区の断熱窓補助は税抜対象経費の25%・上限10万円
- 内窓の場合、同一室内の窓をすべて断熱窓にすることなどが条件
- 新宿区の補助金は施工・支払い完了後に申請
- 各期とも予算上限に達すると、受付期間中でも終了する場合があります
「今年、内窓を付けようと思っていたけれど、第1期に間に合わなかった」という新宿区の方も、まだあきらめる必要はありません。 新宿区では2026年度の受付を4期に分けており、次の第2期受付が8月17日から始まります。 工事をこれから検討する場合は、受付開始を待つだけではなく、対象になる窓かどうか、どの部屋を施工するか、必要な資料は何かを先に整理しておくことがポイントです。
こんにちは!東京都多摩市と世田谷区を拠点に活動する断熱リフォーム会社 株式会社リフォームダイレクト LIXIL窓マイスターの小笠原です!
補助金の話は、「申請前に工事して大丈夫?」「どの書類を用意するの?」「国や東京都の補助金も一緒に使えるの?」など、最初は分からないことがたくさんあると思います。
質問がまだ整理できていなくても大丈夫です。今回は、2026年8月11日時点の新宿区公式情報をもとに、これから内窓工事を計画する方が何を準備しておくとよいのか、順番に整理します。
新宿区の内窓補助金は第1期終了、第2期は8月17日から
新宿区の「令和8年度 新宿区省エネルギー及び創エネルギー機器等補助制度」は、2026年度について申請受付期間を4期に分けています。
| 受付区分 | 受付期間 | 現在の状況 |
|---|---|---|
| 第1期 | 2026年5月25日~7月31日 | 終了 |
| 第2期 | 2026年8月17日~10月16日 | 8月17日受付開始 |
| 第3期 | 2026年11月2日~12月25日 | 今後受付予定 |
| 第4期 | 2027年1月12日~3月12日 | 今後受付予定 |
第1期が8月17日に終了するのではなく、第1期は7月31日で終了済みです。 8月17日は第2期の受付開始日です。
なお、新宿区は「後期」という2区分ではなく、公式には第1期~第4期という区分で案内しています。
また、予定されている締切日まで必ず受け付けてもらえるとは限りません。新宿区は、各期の予算上限に達した場合、その日をもって受付終了となる場合があると案内しています。
新宿区の内窓・断熱窓補助金はいくら?
個人住宅の断熱窓
設置・施工に要する経費(税抜)の25%、上限10万円
ただし、「内窓を付ければ何でも対象」というわけではありません。
新宿区が示している断熱窓の主な条件
- 既存の窓を改修する工事であること
- 内窓設置またはガラス交換であること
- 同一室内の窓すべてが断熱窓となる施工であること(天窓を除く)
- 施工後の熱貫流率が4.65W/㎡・K以下に改善されること
特に見落としやすいのが、「同じ部屋にある窓をすべて断熱窓にする」という条件です。
たとえばリビングに大きな掃き出し窓と腰窓があり、片方だけ内窓を付ける計画の場合、新宿区の条件を満たすかどうかを施工前に確認する必要があります。 「とりあえず一番寒い窓だけ付けたい」という場合も、先に補助金条件を確認してから工事範囲を決めるほうが安心です。
今から工事を計画する方は「8月17日まで待つ」だけではありません
今回一番お伝えしたいのはここです。
第2期受付に向けて、今のうちに「対象になる工事か」「どの窓を施工するか」「必要な資料は何か」を整理しておきましょう。
新宿区の補助制度は、東京都の制度とは申請タイミングが異なり、施工と支払いが完了した後に申請します。 つまり、8月17日に申請予約だけしてから工事を始める仕組みではありません。
新宿区公式ページでは、基本的な流れを「補助要件の確認 → 施工・支払 → 申請書・添付書類の提出 → 審査」としています。
工事を計画している段階で整理しておきたいもの
- どの部屋の窓を内窓にするか
- 同じ部屋に窓が何か所あるか
- 既存窓の寸法・形状
- 対象となる内窓製品・性能の確認
- メーカー名、製品名、型番、数量が分かる見積内容
- 製品の性能を確認できるカタログ・仕様資料
- 窓の位置と数量が分かる平面図
- 住宅の所有関係や、必要に応じた所有者の同意確認
- 国・東京都の補助金も使う場合の申請順序
※新宿区への正式申請には、施工完了証明書、支払いを確認できる書類、施工完了後の写真など、工事完了後でなければ用意できない資料もあります。
新宿区への申請時に必要になる主な書類
新宿区が公開している「個人住宅・断熱窓 提出書類一覧表」では、主に次のような書類が案内されています。
- 補助金交付申請書
- 施工完了証明書
- 領収書など、支払いを確認できる書類
- 他の補助金の交付決定をすでに受けている場合、その内容・金額が確認できる書類
- メーカー・製品名・型番・数量などが分かる見積書等
- 製品仕様や補助要件を確認できるカタログ等
- 新宿区内の対象住宅に住所があることを確認できる書類
- 必要な場合は住宅所有者の同意書
- 手続代行を依頼する場合、そのことを確認できる書類
- 窓の位置・数量が確認できる平面図
- 施工完了後の写真
見積書の商品名や数量、窓の位置、施工写真などは、補助金を意識せず工事を進めてしまうと、あとから確認に時間がかかることがあります。
「うちも新宿区の内窓補助金の対象?」という段階でも大丈夫です
「うちも対象なのかしら?」
まだ工事内容が決まっていなくても大丈夫です。窓の写真をLINEで送っていただき、「新宿区の補助金を使えそう?」と聞いていただくところからでも構いません。
LINEでちょっと聞いてみる写真で対象窓の確認・補助金だけの質問・誰が伺うのかの確認も歓迎です。
内窓工事ではサーモカメラで窓まわりの冷えも確認します
リフォームダイレクトでは、内窓をご相談いただいた際、必要に応じて遠赤外線サーモカメラを使い、窓まわりや壁・床・天井などの表面温度を確認します。
「窓が寒いと思っていたけれど、本当にここから冷えているのかな?」という場合も、お客様と一緒に画面を見ながら、熱が逃げやすい場所や冷えが入りやすい部分、結露につながりやすい箇所を確認していきます。
補助金が使えるからという理由だけで窓を増やすのではなく、今感じている寒さ・暑さ・結露などの悩みに対して、どこを施工するのがよいのかを確認したうえでご提案します。
先進的窓リノベ2026・東京都の補助金も確認しましょう
新宿区の公式ページでも、施工する機器等によっては国や東京都の補助金と併用できる場合があると案内されています。
- 新宿区:省エネルギー及び創エネルギー機器等補助制度
- 国:先進的窓リノベ2026事業
- 東京都:クール・ネット東京「既存住宅における省エネ改修促進事業」
先進的窓リノベ2026では、一定の性能を満たす内窓設置などが補助対象となっています。 また、東京都の2026年度制度でも、既存住宅の高断熱窓改修が助成対象となっています。
特に東京都の制度は、原則として事前申込受付後に契約・施工する流れがあるため、新宿区の「工事完了後申請」だけを見て工事を進めないことが重要です。
「新宿区だけ使う予定だったけれど、東京都や国も対象になるなら確認したい」という方は、契約や工事を始める前に一度整理することをおすすめします。
※補助制度の受付状況、予算、対象製品、補助額、併用可否等は変更される場合があります。契約・工事前に各制度の最新情報をご確認ください。
内窓だけでなく、住まい全体の小さな困りごとも一緒に相談できます
リフォームダイレクトは窓だけを扱う会社ではありません。 水回り・電気・ガス・水道工事に関する国家資格を持つリフォーム会社として、住まい全体を確認できます。
- トイレ
- 洗面化粧台
- キッチン・水栓
- システムバス
- レンジフード・換気扇
- コンセント・電気まわり
「内窓の相談に来てもらうなら、ついでに洗面所の水栓も見てほしい」といった小さなご相談も遠慮はいりません。
初めて業者を自宅に呼ぶのが不安な方へ
「誰が来るか分からない」「何人も職人さんが来るのは少し不安」「相談したら強く営業されないかな」と感じる方もいらっしゃると思います。
リフォームダイレクトでは、相談窓口から現地確認、説明、施工管理まで、LIXIL窓マイスターの小笠原が中心になって対応します。 担当が次々に変わって話が伝わらない、ということをできるだけ減らすためです。
- 不要な工事を無理におすすめしません
- 補助金の質問だけでも構いません
- 小さな工事の相談も歓迎します
- 質問が整理されていなくても大丈夫です
- 見積もりは無料です
責任を持って対応できる件数を大切にしているため、小笠原本人が施工まで対応できる件数は月およそ5件を目安としています。 補助金についても、提示した補助金を100%補償する「補助金採択補償」の方針があるため、対象条件や施工内容を事前に丁寧に確認しています。
よくある質問|新宿区の内窓補助金2026
まとめ|新宿区で内窓工事を考えているなら、第2期に向けて今から準備を
新宿区の第1期に間に合わなかった方も、次の受付があります。
- 第1期は7月31日で終了
- 第2期は8月17日~10月16日
- 断熱窓は税抜対象経費の25%・上限10万円
- 同一室内の窓すべてを断熱窓にするなど条件あり
- 申請は施工・支払い完了後
- 先進的窓リノベ2026・東京都制度も契約前に確認
「8月17日になってから考える」のではなく、これから工事をしたい方こそ、今のうちに対象窓・工事内容・必要資料を整理しておくことがポイントです。
補助金制度は少し複雑ですが、ご自身ですべて理解してから相談する必要はありません。 「この窓を何とかしたい」「冬の窓際が寒い」「結露が気になる」といったところからお話しいただければ大丈夫です。
公式情報・参考ページ
※本記事は2026年8月11日時点で公開されている公式情報をもとに作成しています。受付状況、予算、対象条件、補助額等は今後変更される場合があります。実際に申請・契約・施工を行う際は、新宿区・国・東京都の最新情報をご確認ください。
株式会社リフォームダイレクト
LIXIL窓マイスターの小笠原を中心に、東京都で内窓・二重窓・窓断熱・ドア断熱・水回りリフォームなどを承っています。
- 先進的窓リノベ事業2026のご相談
- 住宅省エネキャンペーン2026のご相談
- クール・ネット東京の窓・ドア断熱助成のご相談
- 新宿区など区市独自補助金の確認
- 内窓・二重窓・断熱窓・玄関ドア
- システムバスなど水回り・住まい全般のリフォーム
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