世田谷区エコ住宅補助金は前期予算77%消化|内窓補助金は8月31日前に終了の可能性も

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世田谷区エコ住宅補助金、前期予算の77%がすでに埋まりました|8月31日を待たず終了する可能性も

世田谷区独自の「令和8年度エコ住宅補助金」は、前期受付が8月31日までの予定です。しかし6月30日時点で、すでに前期予算の77%が事前登録で確保済みとなりました。昨年度の早期終了を考えると、8月31日より前に受付が止まる可能性があります。

こんにちは!東京都多摩市と世田谷区を拠点に活動する断熱リフォーム会社 株式会社リフォームダイレクト LIXIL窓マイスターの小笠原です!

今回は、世田谷区で内窓や窓の断熱リフォームをご検討中の方に、少し急いでお伝えしたい新着情報です。

「内窓は気になっているけれど、まだ相談するほどではないかな」

「補助金は8月31日までなら、もう少し考えてからでも大丈夫でしょう?」

そう思われている方もいらっしゃると思います。

初めてリフォームをご相談される方はとても多いですし、まだ工事を決めていない段階で問い合わせることに遠慮されるお気持ちもよく分かります。

ただ、今回の世田谷区エコ住宅補助金については「8月31日まで受付しているから大丈夫」とは言い切れない状況になってきました。

世田谷区エコ住宅補助金は6月30日時点で前期予算の77%を確保済み

世田谷区が公表している令和8年度エコ住宅補助金の最新情報では、前期分の予算確保済率は6月30日時点で77%です。

令和8年度 前期分

予算確保済率 77%

2026年6月30日時点・事前登録受付分

前期の対象工事は、令和8年4月1日から8月31日までに工事を完了するものとされています。

ただし、世田谷区は「予算上限に達した段階で事前登録の受付を停止する」と案内しています。

つまり、8月31日という日付は決まっていても、予算が先に埋まればそこで受付が止まります。

6月30日の段階ですでに77%ですので、残っている予算枠は23%です。

このペースを見ますと、私は現場で補助金申請に関わる立場として、「8月31日まで大丈夫だろう」と考えず、内窓を検討している方は早めに確認した方がよい状況だと感じています。

※「8月31日より前に必ず終了する」という意味ではありません。今後の事前登録額によって変わります。ただし、予算上限に達した場合は受付停止となります。

昨年度は9月17日に受付終了。内窓工事をしても世田谷区補助金を受けられないケースがありました

実は昨年度、令和7年度の世田谷区エコ住宅補助金も予定より早く予算が進みました。

世田谷区の公式資料では、当初予算5,980万円に対し申請総額が約5,758万円、予算執行率96.3%に達したため、令和7年9月17日をもって受付終了となっています。

令和7年度は、現在のような前期・後期の2期制ではありませんでした。

また、窓の断熱改修だけでなく、太陽光発電、屋根、外壁など、現在より幅広い工事が補助メニューに含まれていました。

実際、受付終了後に「内窓を付けたかった」「工事を進めていたけれど世田谷区の補助金に間に合わなかった」という状況が起こり得る制度でした。

世田谷区が公表した区民の声にも、工事を進めていたものの、受付終了に間に合わなかったという相談が記録されています。

令和8年度からは、前期と後期の2期に分ける仕組みと、あらかじめ予算枠を確保するための「事前登録制」が導入されました。

制度変更の背景について私たちが推測で断定することはできません。

ただ、昨年度まで早期終了が続いていたこと、そして令和8年度から事前登録制と2期制が導入されたことは、世田谷区の公式情報でも確認できます。

令和8年度は「契約後、工事前の事前登録」がとても大切です

今年の世田谷区エコ住宅補助金で特に注意していただきたいのが、手続きの順番です。

基本的な流れ

① 補助対象になる工事内容を確認する

② 施工業者へ相談する

③ 工事内容・見積書を確認して契約する

④ メールアドレスを登録する

⑤ Web上で事前登録を行う

⑥ 工事を行う

⑦ 工事・支払い完了後に交付申請を行う

まず契約を行い、その後、世田谷区の電子申請サイトでメールアドレス登録から手続きを始めます。

事前登録を行うことで、申請予定の補助金額が一定期間確保されます。

反対に、事前登録をしていない場合は交付申請ができません。

細かな条件や入力項目がありますので、「何から始めればよいか分からない」という方は、まとまっていなくても大丈夫です。

「内窓を考えているけれど、うちは対象ですか?」というところからお話しください。

「うちも対象なのかしら?」

窓の写真があれば、まず確認できることがあります。補助金のことだけ聞いていただいても大丈夫です。

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世田谷区の内窓補助金は1窓15,000円、最大20万円

令和8年度の世田谷区エコ住宅補助金では、窓の断熱改修に1窓あたり15,000円の補助があります。

補助対象工事全体の上限は最大20万円です。

内窓設置だけでも、条件を満たせば世田谷区の補助対象になります。

そして世田谷区で内窓を設置する場合、条件が合えば世田谷区だけでなく、国の先進的窓リノベ2026事業、東京都のクール・ネット東京「既存住宅における省エネ改修促進事業」も検討できます。

それぞれ財源や制度が異なります。

世田谷区は国・東京都の補助制度との併用が可能と案内していますが、実際の申請では、それぞれの制度側の要件や対象製品、申請時期を確認する必要があります。


先進的窓リノベ2026・クールネット東京・世田谷区の内窓補助額をSグレードで比較

ここでは、実際に内窓をご検討される方が比較しやすいように、内窓のSグレードを例に、特大・大・中・小サイズごとの補助額を比べてみます。

制度 住宅種別 特大
先進的窓リノベ2026 戸建住宅 76,000円 52,000円 34,000円 22,000円
先進的窓リノベ2026 集合住宅 84,000円 58,000円 38,000円 25,000円
クール・ネット東京 東京都内の既存住宅 82,000円 65,000円 44,000円 28,000円
世田谷区エコ住宅補助金 対象住宅 15,000円/1窓 15,000円/1窓 15,000円/1窓 15,000円/1窓

※先進的窓リノベ2026とクールネット東京は、内窓のSグレードを例にしています。先進的窓リノベ2026のSグレードはUw1.5以下、クール・ネット東京のSグレードは熱貫流率1.1超過・1.5以下の区分です。補助対象製品、窓サイズ、住宅種別、申請条件により補助額や対象可否は異なります。

こうして比べると、世田谷区で内窓を設置する場合は、国の先進的窓リノベ2026だけを見るのではなく、東京都のクール・ネット東京、さらに世田谷区エコ住宅補助金まで確認することが大切です。

例えばSグレードの大サイズ内窓の場合、先進的窓リノベ2026では戸建住宅が52,000円、集合住宅が58,000円です。

クール・ネット東京では、大サイズのSグレード内窓は65,000円の助成単価となっています。

さらに世田谷区エコ住宅補助金では、条件を満たす窓の断熱改修について1窓15,000円です。



世田谷区で内窓を考える場合は、「国はいくら」「東京都はいくら」「世田谷区はいくら」と、

3つの制度を分けて確認することがとても大切です。


ただし、単純に表の金額をすべて足せば、その金額が必ず受け取れるという意味ではありません。

補助対象製品、対象経費、他制度との併給時の計算、申請時期など、それぞれ確認する条件があります。

リフォームダイレクトでは、窓のサイズと対象製品を確認した上で、「この窓は国ではいくら」「東京都ではいくら」「世田谷区ではいくら」と分けて確認しています。


「マンションだから補助金が少ない」というわけではなく、令和8年度の国の制度では、内窓の一部区分で集合住宅の補助額が戸建住宅より高く設定されています。

なお、先進的窓リノベ2026は、原則として1申請あたりの補助額合計が5万円以上となる工事が対象です。

世田谷区で先進的窓リノベ2026と東京都補助金を使うなら、最初の確認が大切です

補助金は「あとから申請すればよい」という制度ばかりではありません。

世田谷区、先進的窓リノベ2026、クール・ネット東京では、それぞれ申請の順番や要件が異なります。

そのため、工事内容を決める前に、

・どの窓を工事するのか

・戸建てかマンションか

・窓の大きさはどの区分になるか

・対象製品か

・補助額が申請最低額を超えるか

・各制度の手続きをどの順番で進めるか

このあたりを整理しておくことが大切です。

リフォームダイレクトでは、LIXIL窓マイスターの小笠原が相談窓口、現地確認、補助金を含めた説明、施工管理まで中心となって対応しています。

窓まわりや室内、壁、床、天井などは、必要に応じて赤外線サーモカメラで表面温度を確認します。

「この窓から冷えが入りやすそうですね」「こちらは壁より窓まわりの温度が低いですね」と、お客様と一緒に画面を見ながら確認します。

何を質問すればよいか分からなくても大丈夫です。

「冬にここが寒い」「夏になるとこの部屋だけ暑い」「結露が気になる」と、普段感じていることをそのままお話しください。

リフォームダイレクトが世田谷区の内窓補助金相談で大切にしていること

私、小笠原は若い頃、世田谷区給田に住んでいました。

以前は世田谷区民でしたので、京王線沿線をはじめ、成城、代田周辺、小田急線沿線、世田谷線沿線など、昔からご相談をいただく地域も多くあります。


若い頃は世田谷区内の裏道をよく使っていました。

世田谷区の住宅街は、場所によって道幅が細かったり、一方通行が続いたり、時間帯によって車の動きが変わったりします。

そのため現地調査や工事前には、車両の停め方、商品の搬入経路、近隣の方への配慮も事前に確認するようにしています。

以前この地域で暮らしていたからこそ、初めて業者を自宅に招く方の不安や、住宅街で工事を行う際の配慮も大切にしたいと思っています。

「誰が来るのか分からないのが不安」

「何人も職人さんが来るのでしょうか」

「相談したら強く営業されませんか」

こうしたことも遠慮なく聞いてください。

本人が責任を持って施工対応できる件数を考え、現在は月およそ5件を目安にしています。

補助金についても、弊社が提示した補助金額は補助金採択補償の方針で対応しているため、事前調査と対象確認を丁寧に行っています。

不要な工事を無理におすすめすることはありません。

よくあるご質問

世田谷区で内窓補助金を相談できますか?

はい。世田谷区エコ住宅補助金、先進的窓リノベ2026、東京都のクール・ネット東京について、工事内容と現在の制度状況を確認しながらご案内します。

先進的窓リノベ2026と東京都補助金は併用できますか?

対象製品や申請条件など、それぞれの制度要件を満たす必要があります。世田谷区の補助制度は国・東京都制度との併用が可能と案内されていますが、実際の組み合わせは現場ごとに確認します。

補助金が使えるか分からなくても相談できますか?

もちろんです。「内窓を考えている」「結露が気になる」という段階で大丈夫です。質問が整理されていなくても、こちらで確認する内容を順番にお聞きします。

現地調査では何を確認しますか?

窓の寸法、窓枠の状態、内窓を取り付けるスペース、開閉への影響などを確認します。必要に応じて赤外線サーモカメラで窓まわりや室内の表面温度も確認し、熱が逃げやすい場所や冷えが入りやすい部分を一緒に見ていきます。

内窓以外の小さな困りごとも相談してよいですか?

はい。水回り・電気・ガス・水道工事に関する国家資格を持つリフォーム会社として、トイレ、洗面、キッチン、水栓、システムバス、レンジフード、換気扇、コンセントなど住まい全般に対応しています。

現地調査は、プロの意見を直接聞ける機会でもあります。「こんな小さなことを聞いてよいのかな」と遠慮なさらず、気になっていることをお話しください。

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世田谷区エコ住宅補助金は「8月31日まで」と思わず、まず残予算の確認を

令和8年度の世田谷区エコ住宅補助金は、前期受付が8月31日までの予定です。

しかし、6月30日時点ですでに前期予算の77%が事前登録で確保されています。

昨年度は9月17日に予算執行率96.3%となり、受付が終了しました。

今年は事前登録によってあらかじめ予算枠を確保する仕組みに変わっています。

ですから、世田谷区で内窓を考えている方は、工事を急いで決めるというより、まず「自宅は対象になるのか」「今からどの順番で進めればよいのか」を早めに確認しておくことをおすすめします。

相談したからといって、その場で工事を決める必要はありません。

世田谷区全域に対応しています。給田、成城、代田、京王線沿線、小田急線沿線、世田谷線沿線なども含め、窓の寒さ、暑さ、結露、外の音についてお気軽にご相談ください。

株式会社リフォームダイレクト

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東京都での窓・ドア断熱、内窓、二重窓、水回り断熱、システムバスなど住まい全般のリフォームに対応しています。

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