【東京都世田谷区・施工事例 第一弾】冷房20℃でも暑かった3階建て住宅が、内窓設置後は25℃設定でも冷房の効き方が違うと実感!
夏の暑さと冬の寒さに悩んでいた3階建て住宅。ほぼすべての窓に内窓を設置しました!
- 東京都世田谷区の3階建て戸建住宅
- LIXIL製インプラス・Low-E複層ガラスを採用
- 補助金対象外の小窓にも内窓を設置
- 内窓工事はわずか1日で完了
- 工事総額137万円・補助金124万円申請予定
- 補助予定額は工事総額の約90%!
施工後、お客様から「今までとは違う。エアコンが効いているような気がする」とのお声をいただきました!
こんにちは!東京都多摩市と世田谷区を拠点に活動する断熱リフォーム会社、株式会社リフォームダイレクト LIXIL窓マイスターの小笠原です!
今回は東京都世田谷区にお住まいのO様邸の窓断熱リフォーム、第一弾をご紹介します。
O様のお住まいは3階建ての戸建住宅。冬は1階が寒く、夏は2階・3階がとにかく暑いというお悩みを抱えていらっしゃいました。
特に夏場は、2階にあるメインのエアコンを20℃程度に設定しても、なかなか思うように涼しくならなかったそうです。
そこで今回、既存の窓の内側にLIXIL製インプラスを取り付け、ほぼすべてのお部屋の窓断熱を行いました。
今回の窓断熱リフォーム工事概要
| 施工地域 | 東京都世田谷区 |
|---|---|
| お客様 | O様 |
| 住宅 | 3階建て戸建住宅 |
| 施工内容 | ほぼすべての窓への内窓設置 |
| 使用製品 | LIXIL インプラス・Low-E複層ガラス |
| 内窓工期 | 1日間 |
| 関連工事 | 給湯器・レンジフード交換(関連工事を含め2日間) |
| 工事総額 | 137万円(税込) |
| 補助金額 | 124万円(申請予定) |
※金額は本事例の計画内容に基づきます。補助金は申請・審査を経て確定するため、交付額を保証するものではありません。また、他の住宅では工事費や補助額が異なります。
なぜ、ペアガラスの家なのに夏はこんなに暑いの?
O様のお宅には、もともとペアガラスが入っていました。
「ペアガラスなら、ある程度断熱されているのでは?」
そう思われる方も多いかもしれませんね。
ところが、実際にはガラスだけでは解決できない問題があります。
それが窓のアルミサッシ部分から伝わる熱と、ガラスを通して入ってくる夏の日差しです。
特に3階建ての住宅では、2階・3階に日差しが当たりやすい窓が多いと、窓から大量の熱が入り込みます。
真夏の強い日差しを受けた窓は、まるで窓の外に暖房器具でも置かれているように、室内へ熱を伝えてしまうことがあります。
せっかくエアコンが一生懸命室内を冷やしても、窓から次々と熱が入ってくれば、なかなか涼しくなりません。
O様も、まさにこのような暑さに悩んでいらっしゃいました。
既存の窓がペアガラスでも、サッシの素材やガラスの性能、日差しの入り方によって暑さ・寒さの感じ方は大きく変わります。ペアガラスだから内窓は必要ない、とは限らないのです。
エアコンを20℃にしても暑い!その原因の一つは窓からの熱でした
O様のお宅では、夏場に2階のメインエアコンを20℃程度まで下げて運転されていました。
それでも、2階や3階がなかなか涼しくならない。
エアコンの設定温度を下げても下げても、家に入り込む暑さが気になる状態だったそうです。
そこでご提案したのが、既存窓の室内側にもう一つ窓を取り付ける内窓(二重窓)リフォームです。
今回使用したのはLIXIL製インプラス・Low-E複層ガラス。
既存の窓との間に空気層を設けることで、窓からの熱の出入りを抑え、断熱性能を高めます。
また、Low-E複層ガラスは仕様によって日射熱の取得や遮蔽の特性が異なります。窓の方角や日当たりを考慮して、適した仕様を検討することが大切です。
もちろん、内窓だけですべての日射熱がなくなるわけではありません。必要に応じて外付けの日よけなどを組み合わせることも有効です。
補助金が出ない小窓まで施工したO様の考え方が素晴らしい!
今回、私が特に印象に残っていることがあります。
それは、補助金の対象にならない小さな窓も、O様がきちんと断熱されたことです。
実はO様のお宅には、補助金対象外となる小窓が数か所ありました。
補助金を中心に考えれば、「お金が出ない窓はやめておこう」と判断されても不思議ではありません。
しかし、O様のお考えは違いました。
大きい窓だけでなく、小さな窓からも、冬には冷気を感じ、夏には熱が伝わってきます。
特に窓の近くに顔や体があると、小さな窓であっても暑さや寒さを感じることがあります。
O様は、そんな日常の不快感をよく理解されていたのだと思います。
「補助金が出るから工事する」のではなく、「これからの暮らしを快適にするために工事する」。
これは、窓断熱リフォームを考えるうえで、とても大切なことだと私は感じています。
今回、施工しなかったのは、ほとんど使用しない1階北側のトイレの窓くらいでした。
つまり、生活に関係するほぼすべての窓を断熱したことになります。
家全体の断熱性能を考えた、非常に理にかなったリフォームだったと思います。
「うちも補助金の対象になるのかしら?」
窓の大きさや写真があれば、対象になる可能性や内窓設置の可否を一緒に確認できます。まだ工事を決めていなくても大丈夫です。
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内窓工事は1日で完成!4人で搬入、3人で取り付けました
今回の窓断熱工事は、窓の数が多いこともあり、効率よく施工を進める必要がありました。
初日は4人体制で内窓の搬入を行い、3人体制で取り付け工事を進めました。
事前の採寸や工事計画をしっかり行っていたため、内窓の設置は予定どおり1日で完了しました。
さらに同日には給湯器の交換工事も行い、翌日はレンジフードの交換工事を実施。
関連する設備工事まで含めて、わずか2日間で完成しました。
O様にも施工前に窓の周辺を片付けていただき、作業スペースを確保していただきました。
このようなお客様のお心遣いは、本当にありがたいことです。
施工翌日、エアコンを25℃にしても「今までとは違う!」
そして、今回の工事で私が一番うれしかった出来事をご紹介します。
内窓工事が完成した後、O様にこんなお話をしました。
「今まで20℃くらいで冷房を使っていらっしゃいましたが、一度25℃くらいに設定を上げてみてください」
するとO様は、実際にエアコンの設定温度を変えて試してくださいました。
翌日、レンジフードの工事で再びお伺いしたときのことです。
室内に入ると、以前より冷房が効いているように私にも感じられました。
さらに、エアコンが強く運転しているときのような音も、そのときは気になりませんでした。
そこでO様にお尋ねすると、
そんなお言葉をいただきました。
これは本当にうれしかったですね!
もちろん、施工前後で室温やエアコンの消費電力量を測定して比較したわけではありません。
しかし、これまで20℃程度に設定していたお客様が、25℃程度の設定を試しながら冷房の効き方の変化を感じてくださったことは、施工を担当した私にとって何よりもうれしい出来事でした。
窓断熱リフォームは、施工した窓そのものだけではなく、実際に暮らす方の快適さにつながってこそ意味があると思っています。
冷房の設定温度が変わると、電気代にも期待できます
エアコンは、冷房時の設定温度を上げることで、一般的に消費電力量を抑えられる可能性があります。
ただし、設定温度を1℃変えれば電気代が必ず1,000円安くなる、といった一律の計算はできません。
住宅の断熱性能、外気温、運転時間、エアコンの種類などによって結果が変わるためです。
今回も20℃から25℃程度に設定を変更されたからといって、電気代が何%削減されたかまでは分かりません。
それでも、窓から入り込む熱が減り、無理に設定温度を下げなくても快適に過ごせるようになれば、冷房の省エネにもつながる可能性があります。
夏の電気代は家計にも大きく関わることですから、今後の変化も楽しみですね。
内窓の本当の楽しみは、これから迎える冬にもあります!
今回の工事は、比較的気候のよい時期に行いました。
そのため、O様にはこれから訪れる本格的な冬の変化も、ぜひ感じていただきたいと思っています。
冬になると、窓は室内の暖房熱が逃げやすい場所の一つになります。
特にアルミサッシは熱を伝えやすいため、窓際の寒さや結露の原因になることがあります。
しかし、内窓を設置することで窓の断熱性能が高まれば、暖房した熱が外へ逃げる速度を抑えることができます。
私は、これをよく「魔法瓶のように、室内の温かさを保ちやすくする」と説明しています。
もちろん、住宅の壁や屋根、床からも熱は逃げますので、内窓だけで家全体の温度が一定になるわけではありません。
それでも、窓からの熱損失が減れば、暖房を止めた後の室温低下が緩やかになり、翌朝の冷え込みを軽減できる可能性があります。
特にO様邸のように窓が多い住宅では、ほぼすべての窓を断熱した効果を、冬にも実感していただけるのではないかと期待しています。
1階の寒さ、2階・3階の暑さ。
この両方のお悩みに対して、窓からアプローチできたことは、今回の大きな成果だと考えています。
補助金124万円を申請予定!東京都世田谷区ならではの補助金活用
今回のO様邸では、内窓と関連する設備工事を合わせ、次の補助金制度の活用を計画しています。
- 先進的窓リノベ2026事業
- クールネット東京(令和8年度)
- 世田谷区エコ住宅補助金(令和8年度)
- みらいエコ住宅2026事業
4つの制度を、それぞれ対象となる工事や条件に応じて活用する計画です。
今回の工事総額
137万円
補助金申請予定額
124万円
補助予定額は工事総額の約90%!
予定どおり交付された場合の差額は約13万円です。
ただし、これはO様邸の個別の工事計画によるものです。どの住宅でも同じ補助率になるわけではありません。
また、同じ窓について国の複数制度から重複して補助を受けることはできず、自治体の制度についてもそれぞれの併用条件を確認する必要があります。
弊社では国と東京都の補助金申請を担当し、世田谷区の補助金については必要な申請資料を弊社で用意したうえで、お客様ご自身に申請していただく形を取っています。
補助金の申請は、工事の時期や事前登録の有無が重要です。必ず事前に制度の条件を確認し、計画を立てることをおすすめします。
制度参考: 先進的窓リノベ2026公式サイト / 世田谷区エコ住宅補助金公式案内
内窓と一緒に給湯器・レンジフードも交換。まとめて工事するメリット
今回O様からは、内窓工事に合わせて給湯器とレンジフードの交換もご依頼いただきました。
弊社では、窓断熱リフォームと一緒に給湯器、トイレ、システムバス、キッチン、洗面所などの水回り工事をご相談いただくこともできます。
別々の業者を探して何度も打ち合わせをする負担を減らし、工事の段取りをまとめやすいこともメリットの一つです。
電気・ガス・水道の工事に関する国家資格を持つ小笠原が、現地確認からお見積り、施工管理まで中心となって担当いたします。
「窓を断熱したいけれど、ついでに給湯器も古くなっている」
そんなときも、遠慮なくご相談ください。
世田谷区の窓断熱リフォームで、私たちが大切にしていること
今回O様が弊社を見つけてくださったきっかけは、インターネットで世田谷区の窓断熱リフォーム業者を探されたことでした。
初めて依頼する業者には、分からないことや不安も多いと思います。
「本当にこの窓に内窓が付くのか?」
「補助金はいくらくらい受けられるのか?」
「工事は何日くらいかかるのか?」
そのような疑問に一つずつお答えし、お客様が納得したうえで工事を進めることを大切にしています。
私自身、以前は世田谷区給田に住んでいたこともあり、世田谷区の住宅街の道幅や一方通行の道路事情にもなじみがあります。
現場の搬入や駐車、ご近所への配慮なども含め、丁寧な仕事を心がけています。
今回のO様のように、窓の暑さや寒さを真剣に考え、補助金だけではなく、本当に必要な場所まで断熱する。
そんなお客様のお考えに応えられるよう、これからも責任を持って施工していきたいと思います。
世田谷区の内窓リフォーム・よくあるご質問
Q.すでにペアガラスですが、内窓は必要ですか?
既存のペアガラスやサッシの性能によっては、内窓を追加することで断熱性能の向上が期待できます。特にアルミサッシからの熱の伝わりが気になる住宅では、検討する価値があります。
Q.小さな窓も内窓を設置した方がいいですか?
小さな窓でも、冷気や日射熱が気になる場合は断熱する意味があります。ただし、費用対効果や使用頻度も考慮し、優先順位を決めることをおすすめします。
Q.世田谷区の内窓補助金について相談できますか?
はい。先進的窓リノベ2026、クールネット東京、世田谷区エコ住宅補助金などについて、住宅の状況に合わせてご案内します。補助金制度には申請時期や条件があるため、工事契約前のご相談がおすすめです。
Q.見積りだけでもお願いできますか?
もちろんです。お見積りは無料です。窓の写真や大まかな寸法をLINEで送っていただくことからでもご相談いただけます。
Q.内窓の工事には何日かかりますか?
窓の数や住宅の状況によって変わります。今回のO様邸では、ほぼすべての窓への内窓設置を1日で完了しました。
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「うちの窓も、こんなに変わるのかな?」
そんな疑問をお持ちの方は、ぜひ一度ご相談ください。
窓の写真を送っていただくだけでも、内窓設置の可能性や補助金の対象になるかどうかを確認するためのご案内ができます。
LIXIL窓マイスターの小笠原が対応します。
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24時間365日メッセージ受付中。ご返信は営業時間内となります。
押し売りのような営業はしておりません。
最後に、窓マイスター小笠原より
今回のO様邸では、補助金を活用して大規模な窓断熱リフォームを行うことができました。
しかし、私が今回一番うれしかったのは、補助金の金額ではありません。
それは、施工翌日にお客様から「今までとは違う」と感じていただけたことです。
これから迎える冬も、今までより暖かく、心地よくお過ごしいただけることを願っています。
O様、このたびは株式会社リフォームダイレクトにご依頼いただき、誠にありがとうございました!
これからも窓断熱を通して、快適な住まいづくりのお手伝いをしてまいります。
株式会社リフォームダイレクト
代表取締役・LIXIL窓マイスター 小笠原功二
【多摩本社】
東京都多摩市連光寺2-1-7
【世田谷営業所】
東京都世田谷区太子堂4丁目18番15号
TASUKI PRIME SANGENJAYA 3F-3
対応エリア:東京都世田谷区・多摩市・調布市・日野市・稲城市・新宿区など東京都内
内窓・二重窓・外窓交換・断熱ドア・断熱システムバス・給湯器などのリフォームをご相談いただけます。
先進的窓リノベ2026、住宅省エネキャンペーン2026、クールネット東京、東京都内の区市独自補助金についてもご相談ください。
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