世田谷区の内窓補助金、国・東京都・区の3制度を使う順番がわかります|2026完全ガイド
世田谷区の内窓補助金、国・東京都・区の3制度を使う順番がわかります|2026完全ガイド
結論:世田谷区で内窓の3つの補助制度を使うには、「申請する順番」がとても大切です。
特に重要なのは、東京都への事前申込を済ませる前に、慌てて工事契約をしないことです。 国・東京都・世田谷区では、それぞれ申請する人、申請する時期、必要書類が違います。条件を満たせば3制度の併用を目指せますが、「補助金があるから先に契約しておこう」と進めると、制度によっては対象外になる可能性があります。
世田谷区で内窓工事を進める基本の順番
- 現地調査をして窓の寸法・仕様・設置条件を確認する
- 変更のない状態まで内容を詰めた実行見積書を作る
- お客様に内容をご確認いただき、工事を進める意思を確認する
- 東京都・クールネット東京へ事前申込を行う
- 東京都の事前申込受付を確認してから工事請負契約を締結する
- 先進的窓リノベ2026の共同事業実施に関する手続きを行う
- 契約後、世田谷区エコ住宅補助金の事前登録を行う
- 必ず工事前写真を残してから施工する
- 施工後の写真・性能証明書・領収関係書類をそろえる
- 国・世田谷区・東京都について、それぞれの条件に従って本申請する
「世田谷区で内窓を付けたいけれど、国と東京都と世田谷区の補助金は一緒に使えるの?」「自分で全部申請しなければならないの?」「どの補助金を先に申請すればいいの?」というご相談が増えています。
3つの制度は同じ窓断熱を応援する補助制度でも、申請方法は同じではありません。そこでこの記事では、世田谷区にお住まいの方が内窓・二重窓を設置するときに、国・東京都・世田谷区の3制度を活用するための流れを、実務に沿って最初から最後まで整理します。
補助金の名前や必要書類がまだ分からなくても大丈夫です。最初のご相談時点では、「窓が寒い」「結露が気になる」「内窓を付けたら補助金はいくらになりそう?」くらいまで整理できていれば十分です。
こんにちは!東京都多摩市と世田谷区を拠点に活動する断熱リフォーム会社 株式会社リフォームダイレクト LIXIL窓マイスターの小笠原です!
この記事は2026年9月23日時点の制度内容をもとにしています
補助制度は予算状況、受付期間、手引き、提出書類などが年度途中に変更されることがあります。実際のお申し込み時は、必ず各制度の最新公式情報と、お客様ごとの工事内容を確認して進めます。
世田谷区の内窓で検討したい「3つの補助金」とは?
世田谷区の既存住宅で内窓を取り付ける場合、2026年度は主に次の3制度を検討できます。
| 制度 | 実施主体 | 誰が手続きする? | 特に重要なタイミング |
|---|---|---|---|
| 先進的窓リノベ2026事業 | 国 | 登録された窓リノベ事業者 | 契約・施工・写真・対象製品を正しく管理 |
| 既存住宅における省エネ改修促進事業 | 東京都 クール・ネット東京 |
申請者または手続代行者 弊社では原則小笠原がサポート・代行 |
事前申込受付後に契約・施工 |
| 世田谷区エコ住宅補助金 | 世田谷区 | 弊社ではお客様自身の電子申請を基本に、必要資料を一式準備してサポート | 工事契約後に事前登録 |
覚えていただきたいのは、東京都と世田谷区では「契約との順番」が違うことです。
東京都は原則として「事前申込受付 → 契約」。
世田谷区は「契約 → 事前登録」です。
この前後関係を混同しないことが、3制度を組み合わせるうえで最も重要なポイントの一つです。
【完全版】国・東京都・世田谷区の補助金を使う時系列
ここからは、株式会社リフォームダイレクトで世田谷区のお客様の内窓工事を進める場合を例に、実際の流れを順番に説明します。
窓寸法、窓枠の奥行き、カーテンや家具との干渉、既存窓の状態、内窓の設置可否、窓ごとのサイズ区分などを確認します。
「おおよその金額」ではなく、できる限り仕様変更のない状態まで確認した見積書を作ります。補助金額も、実際に設置する製品・性能・窓サイズを確認して算定します。
ここではまだ慌てて契約しません。東京都は、原則として事前申込受付後に設備設置の契約・施工を行うことが条件です。
東京都の事前申込受付を確認したら、初めて正式な工事請負契約へ進みます。
先進的窓リノベ2026では、窓リノベ事業者とお客様が補助事業を共同で実施するための必要書類を整えます。
世田谷区は東京都と反対で、工事契約後に事前登録します。事前登録によって、予定している補助金の予算枠が一定期間確保されます。ただし、これは交付決定そのものではありません。
対象となる窓ごとに施工前の状態を撮影します。補助金では「工事をした事実」を写真で確認するため、施工前写真を忘れないことが非常に重要です。
施工後も同じ窓が分かるように撮影し、メーカーから発行される性能証明書などの申請書類を弊社で確認・保管します。
弊社から写真、性能関係資料、完了報告書、領収書内訳書などをまとめてお渡しし、お客様に電子申請を進めていただきます。入力する製品が分かりにくい場合も、小笠原が「この製品を選んでください」と具体的にご案内します。
国への手続きは、一般のお客様ではなく登録された窓リノベ事業者が行います。株式会社リフォームダイレクトが必要書類をそろえて申請します。
他の補助制度との併給額を正しく整理するため、弊社では原則として国の交付額が確認できる資料が整った段階で東京都への交付申請兼実績報告を進める運用としています。
「補助金を3つ使う」ことより先に、「3つとも対象から外れない順番」をつくることが大切です。
なぜ最初に現地調査と実行見積書が必要なの?
「補助金額だけ先に知りたい」というお気持ちはよく分かります。しかし内窓の補助金は、窓の数だけでは正確に計算できません。
- 窓の幅と高さ
- 窓の面積による「特大・大・中・小」の区分
- 戸建住宅か集合住宅か
- 採用する内窓の性能区分
- 既存窓から内窓までの位置
- 窓枠の奥行き
- カーテンレールや家具との干渉
- 設置する製品が各補助制度の対象製品か
こうした条件によって国と東京都の補助額が変わるため、電話だけで「補助金はいくらです」と断定するより、現場を確認してから金額を出した方が安全です。
現地調査では遠赤外線サーモカメラも活用し、窓まわり、壁、床、天井などの表面温度を確認します。どこから冷えが入りやすいか、どこで熱が逃げやすいか、結露につながりやすい場所はどこかを、お客様と一緒に画面を見ながら確認します。
補助金のためだけに窓を選ぶのではなく、「どの窓を改善すると暮らしが変わりやすいか」まで確認したうえで工事内容を決めます。
「うちも対象なのかしら?」
窓の写真をLINEで送っていただくだけでも、確認の入口になります。
「補助金だけ聞きたい」「誰が家に来るのか先に知りたい」という段階でも大丈夫です。
内窓・窓断熱と一緒に、給湯器・トイレ・バス・キッチン・洗面所など水回りのお悩みもご相談いただけます。
国|先進的窓リノベ2026はお客様自身では申請できません
先進的窓リノベ2026事業は、一般のお客様が自分で国へ申請する制度ではありません。
交付申請、補助金の受領、お客様への還元は、あらかじめ登録された窓リノベ事業者が行います。株式会社リフォームダイレクトでは、対象工事について必要な申請手続きを弊社側で進めます。
国の補助金でお客様にお願いする主なこと
- 必要な本人確認資料などのご準備
- 工事請負契約の確認
- 共同事業実施に必要な書類への確認・署名等
- 補助金の還元方法についての確認
氏名や住所については、本人確認書類と契約書などの表記が食い違うと確認に時間がかかることがあります。そのため弊社では、提出する本人確認書類に記載されている住所を基準に、契約書類の住所表記も事前に確認しています。
たとえば「世田谷区船橋2-1-7」と「世田谷区船橋2丁目1番7号」のように同じ場所でも表記が違うことがあります。マイナンバーカードを本人確認資料として使う場合はその記載内容、運転免許証を使う場合は免許証に記載された現住所を確認し、申請時の不一致をできるだけ防ぎます。
先進的窓リノベ2026の内窓補助額
2026年度の内窓補助額は、建物種別、性能区分、窓の大きさによって決まります。
| 性能 | 特大 | 大 | 中 | 小 |
|---|---|---|---|---|
| P | 140,000円 | 89,000円 | 58,000円 | 36,000円 |
| S | 76,000円 | 52,000円 | 34,000円 | 22,000円 |
| 性能 | 特大 | 大 | 中 | 小 |
|---|---|---|---|---|
| P | 152,000円 | 98,000円 | 64,000円 | 40,000円 |
| S | 83,000円 | 57,000円 | 37,000円 | 24,000円 |
※サイズ区分は、特大4.0㎡以上、大2.8㎡以上4.0㎡未満、中1.6㎡以上2.8㎡未満、小0.2㎡以上1.6㎡未満。実際の補助額は、対象製品の性能証明書・建物区分・公式制度要件を確認して算定します。
なお、先進的窓リノベ2026は、住宅の場合1戸当たり上限100万円で、1申請当たりの補助額が5万円未満の場合は申請できません。
東京都|クール・ネット東京は「契約前の事前申込」が最重要
東京都の令和8年度 既存住宅における省エネ改修促進事業では、高断熱窓や高断熱ドア、高断熱浴槽などが助成対象です。
東京都は、設備設置の契約・施工を「事前申込受付後」に行うことが原則です。
つまり「工事をお願いしたい」と決めても、先に契約書を交わすのではなく、まず東京都へ事前申込を行い、受付を確認してから契約へ進みます。
クール・ネット東京の申請は添付資料や入力項目が多く、お客様が初めて行うには分かりにくい部分があります。そのため株式会社リフォームダイレクトでは、対象となる案件についてLIXIL窓マイスターの小笠原が中心となり、手続代行・資料準備を進めています。
東京都・2026年度の内窓助成額
| 性能区分 | 特大 | 大 | 中 | 小 |
|---|---|---|---|---|
| P | 133,000円 | 106,000円 | 72,000円 | 46,000円 |
| S | 82,000円 | 65,000円 | 44,000円 | 28,000円 |
| A | 32,000円 | 26,000円 | 18,000円 | 12,000円 |
| B | 20,000円 | 16,000円 | 13,000円 | 10,000円 |
高断熱窓・高断熱ドアの助成上限は原則として1住戸当たり200万円です。対象となる窓とドアの助成金額の合計は、他補助金を差し引く前の額で5万円以上であることが必要です。
さらに2026年度は、交付申請兼実績報告の際に金融機関発行の証明書等が必要になるなど、提出書類について年度途中の案内も出ています。古い年度のブログだけを見て申請せず、最新の手引きで確認することが大切です。
世田谷区|エコ住宅補助金は「契約後の事前登録」
令和8年度 世田谷区エコ住宅補助金では、既存住宅の窓断熱改修、高断熱ドア、高断熱浴槽、屋根の高反射改修が対象です。
| 工事 | 世田谷区の補助額 |
|---|---|
| 窓の断熱改修 | 15,000円/1窓 |
| 高断熱ドア | 15,000円/1ドア |
| 高断熱浴槽 | 70,000円/1台 |
| 屋根の高反射改修 | 70,000円/1棟 |
補助額は対象工事を合わせて最大20万円です。また、世田谷区内事業者による施工であることなど、区独自の条件があります。
たとえば対象となる内窓を8か所設置する場合、世田谷区分だけを単純計算すると 15,000円 × 8窓 = 120,000円 です。
ただし、同じ8窓でも国と東京都の金額は窓のサイズ・性能・建物区分によって変わります。そのため「8窓なら3制度合計で必ず○○万円」と現地確認前に断定することはできません。
世田谷区の事前登録で入力する主な内容
事前登録は工事契約後に行います。2026年度は電子申請が基本です。工事請負契約書等を手元に用意して、メールアドレス登録から進めます。
- 申請者情報
- 工事する住宅の情報
- 工事請負契約の内容
- 工事金額
- 施工業者情報
- 対象となる工事項目
- 予定する補助金額
世田谷区の制度上は手続きの代行も可能ですが、弊社では区の予算状況をご自身でも確認いただきながら進められるよう、世田谷区への電子申請そのものはお客様に行っていただくことを基本としています。
その代わり、「申請はご自分でどうぞ」と書類だけを渡して終わりにはしません。内窓の製品資料、工事前後写真、性能証明書、完了報告書、領収書内訳書など、工事会社側で準備すべきものは弊社で整理します。
製品検索でどれを選べばよいか分かりにくい場合も、実際に施工した製品を把握しているため、「今回のお客様はこの製品・この仕様を選んでください」というところまでご案内します。
世田谷区の本申請で必要になる書類
世田谷区の補助金は、工事が終わって代金の支払いも完了してから交付申請します。内窓の場合、主に次のような資料を準備します。
- 工事契約書
- 領収書・領収書内訳書
- 工事完了報告書
- 施工前・施工後の写真
- 対象製品であることを確認できる資料
- 内窓のメーカー名・仕様を確認できるカタログ等
- メーカーの性能証明書など
- 建物の位置・所有者を確認する資料
- 申請者の住所を確認する本人確認資料
- 補助金振込先口座を確認できる資料
登記事項証明書は「3か月以内」ではなく、現在は「申請前6か月以内」
ここは古い情報と混同しやすいのでご注意ください。
令和8年度の現行手引きでは、建物の登記事項証明書を使う場合は発行日が申請前6か月以内のものとされています。
住宅の位置・所有者を確認する資料は、登記事項証明書だけではありません。現行手引きでは、条件を満たす固定資産税の納税通知書・課税明細書等や、登記情報提供サービスのPDFも選択肢になっています。
お手元に以前取得した登記情報などがあり、建物情報に変更がない場合は、まず小笠原にお見せください。必要な情報を確認したうえで、新しい書類の取得方法をご案内します。
補助金の振込口座確認資料
世田谷区では、金融機関名・金融機関コード、支店名・支店コード、預金種類、口座番号、カタカナの口座名義人氏名などが確認できる資料が必要です。
たとえば通帳の振込口座情報記載ページ、キャッシュカード、ネットバンキング画面などが確認資料になります。クレジットカード機能付きカードの場合は、補助金申請に不要なクレジットカード番号等が写らないよう、必要な情報だけを提出するようご案内します。
工事前・工事後の写真は「あとで撮ればいい」ものではありません
補助金申請で意外に大きな問題になるのが、施工前写真です。
内窓を設置してしまったあとから「施工前写真を撮り忘れた」と気付いても、元の窓の状態には戻せません。国の先進的窓リノベ2026でも、工事前後の写真は非常に重要です。
株式会社リフォームダイレクトでは
- 対象となる窓を整理
- 窓ごとに施工前写真を撮影
- 施工後も同じ場所が分かるよう撮影
- 性能証明書を回収・整理
- 契約書・領収内訳書と窓番号をできるだけ一致させて管理
といった形で、申請時に「この写真はどこの窓?」と分からなくならないように準備します。
3つの補助金は「単純に足し算」できるとは限りません
ここはとても大切です。
「国で○万円、東京都で○万円、世田谷区で○万円だから、合計でそのまま○万円もらえる」と考えてしまうと、実際の申請額と差が出ることがあります。
それぞれの制度には、対象経費、補助上限、他制度との併給時の調整、同種の助成との重複制限などがあります。そのため、3制度の併用が検討できることと、各制度の表示上の最大額をそのまま全部受け取れることは別の話です。
弊社では現地調査後、設置する窓ごとにサイズ・性能区分を確認し、国、東京都、世田谷区の制度ごとに試算します。
内窓と一緒に浴室を直す場合は、補助制度がさらに広がることがあります
「窓の寒さを何とかしたい」とご相談いただいたとき、実際には「お風呂も寒い」「浴槽のお湯が冷めやすい」といったお悩みが一緒に出てくることがあります。
令和8年度の世田谷区エコ住宅補助金では、対象となる高断熱浴槽が1台70,000円。東京都の既存住宅における省エネ改修促進事業では、対象となる高断熱浴槽について1住戸当たり95,000円の助成枠があります。
また、国のみらいエコ住宅2026事業では、対象住宅・要件化工事などの条件を満たす場合、高断熱浴槽や手すり、段差解消などが補助対象となる可能性があります。
みらいエコ住宅2026のリフォームでは、平成28年(2016年)以前に新築された住宅であることや、「トリガールーム」と呼ばれる居室で必要な要件化工事を行うことなど、先進的窓リノベとは別の条件があります。
そのため「内窓+浴室」を考えている場合は、窓だけの補助金計算ではなく、水回りも含めて最初に工事内容を整理する方が分かりやすくなります。
株式会社リフォームダイレクトは、水回り・電気・ガス・水道工事に関する国家資格を持つリフォーム会社として、内窓工事とあわせて給湯器・トイレ・バス・浴室・キッチン・洗面所などのお困りごとも一緒に確認できます。
補助金はいつ振り込まれる?3制度は入金時期も違います
3制度を併用する場合、「全部同じ日に入金される」とは考えない方が安心です。
| 制度 | 申請後の流れ | 入金先 |
|---|---|---|
| 国 | 審査・交付決定等を経て事業者へ交付。時期は申請時期や審査状況で変動 | まず登録事業者。その後、取り決めた方法でお客様へ還元 |
| 世田谷区 | 公式案内では申請から交付決定まで1~2か月程度。その後支払い | お客様の指定口座 |
| 東京都 | 交付申請兼実績報告後に審査。案件・時期により長期間になる場合あり | 申請者の指定口座等、制度の手続きに従う |
東京都については、公式に「申請から必ず○か月」と一律の入金時期が保証されているものではありません。弊社のこれまでの実務では、審査に半年程度、場合によってはそれ以上を見ておいた方がよいケースもあります。
また、国の申請が締切に近づく時期などは申請が集中しやすいため、審査期間は変動します。補助金をすぐ現金化できるものとして資金計画を立てるのではなく、それぞれ別のタイミングで入ってくるものとして考えておくと安心です。
お客様がすること・リフォームダイレクトがすること
| 内容 | お客様 | リフォームダイレクト |
|---|---|---|
| 現地調査 | 立会い・お悩みを伝える | 採寸・設置条件・温度状況等を確認 |
| 東京都事前申込 | 必要情報の提供 | 原則、小笠原が手続きをサポート・代行 |
| 国の申請 | 必要資料の提供・書類確認 | 登録事業者として申請 |
| 世田谷区事前登録・交付申請 | 電子申請を基本として実施 | 必要書類作成・入力方法・製品選択まで支援 |
| 写真・性能証明書 | 基本的にお任せいただけます | 施工前後写真・製品資料等を管理 |
世田谷区で3制度を使うときによくある失敗
- 東京都の事前申込受付前に契約してしまう
- 世田谷区の事前登録を工事契約前にしようとしてしまう
- 工事前写真を撮らずに施工してしまう
- 補助対象製品か確認せず商品を発注する
- 窓サイズを確認せず補助額を決めてしまう
- 申請者、契約者、領収書の宛名などが食い違う
- 古い年度の「登記事項証明書3か月以内」という情報をそのまま使う
- 世田谷区の事前登録後に工事内容・補助予定額を大きく変更する
- 3制度の表示上の補助額をそのまま合計して資金計画を立てる
世田谷区のFAQでは、事前登録した補助予定額より増額する場合、事前登録の取消し・再登録が必要になる場合があります。再登録時点で予算上限に達していれば受付できない可能性もあるため、最初の現地調査と実行見積書の精度が大切なのです。
2026年9月現在、世田谷区は「前期」と「後期」に分かれています
令和8年度の世田谷区エコ住宅補助金は、工事完了日に応じて前期・後期に分けて受付する仕組みです。
前期:2026年4月15日~8月31日
後期予定:2026年10月1日~2027年1月31日
この記事を公開している2026年9月23日は前期終了後・後期開始予定前の時期です。後期については公式手引き上「予定」とされていますので、実際に事前登録する際には必ず世田谷区の最新案内を確認します。
世田谷区で内窓補助金を相談する業者選びで確認したいこと
内窓そのものを取り付けられる会社はあります。しかし、国・東京都・世田谷区の3制度を組み合わせたい場合は、「工事ができるか」だけでなく、「申請順序まで理解しているか」を確認しておくと安心です。
- 先進的窓リノベ2026の登録事業者か
- 東京都の事前申込を契約前に確認してくれるか
- 世田谷区の事前登録時期を理解しているか
- 工事前後写真を申請用に管理してくれるか
- 性能証明書をきちんと管理してくれるか
- 内窓の性能・サイズ区分から補助額を計算できるか
- 国・都・区の併給時の金額調整まで確認してくれるか
- 工事後の申請まで途中で担当が分かれないか
リフォームダイレクトが世田谷区の内窓補助金相談で大切にしていること
株式会社リフォームダイレクトでは、相談窓口、現地確認、商品選定、補助金の確認、施工管理まで、LIXIL窓マイスターの小笠原が中心となって対応します。
「電話では別の人、現地調査は別の人、施工になると話がまた変わった」ということが起きにくいよう、最初に伺ったお悩みが工事までつながることを大切にしています。
小笠原自身が責任を持って施工・管理できる件数には限りがあり、目安として月およそ5件です。たくさん受注することよりも、補助金の申請まで含めて一件ずつ確認して進めることを優先しています。
また、弊社が事前調査をしたうえでお見積りに提示した補助金については、補助金採択補償により提示補助金を100%補償する方針で運用しています。適用条件については、お見積り・ご契約前に個別にご説明します。
そのため、最初の調査で「たぶん大丈夫」では進めません。対象製品、窓の寸法、制度の受付状況、必要資料などを確認してから補助金額をご案内します。
世田谷区の道や住宅事情にも配慮しています
小笠原は若い頃、世田谷区給田に住んでいた時期があります。
世田谷区は住宅街に入ると道幅が狭い場所、一方通行が続く場所、時間帯によって混雑しやすい道路なども少なくありません。内窓は製品サイズが大きくなることもあるため、搬入や一時的な車両の停車にも配慮が必要です。
給田をはじめ、成城、代田、京王線・小田急線・世田谷線沿線など、世田谷区内の住宅地で訪問するときは、こうした地域事情も踏まえながら伺います。土地勘を自慢するためではなく、「知らない業者を初めて自宅へ呼ぶ不安を少しでも減らしたい」と考えているためです。
よくある質問|世田谷区の内窓・窓断熱・補助金
Q. 世田谷区で内窓補助金を相談できますか?
はい。先進的窓リノベ2026、東京都の既存住宅における省エネ改修促進事業、世田谷区エコ住宅補助金について、対象条件と申請順序を確認しながらご案内します。
Q. 先進的窓リノベ2026と東京都補助金は併用できますか?
条件を満たせば併用を検討できます。ただし、対象経費や他助成との重複制限、併給時の金額調整があります。表示されている補助額を単純に足すのではなく、実際の工事内容で確認します。
Q. 国・東京都・世田谷区の3制度を一緒に使えますか?
それぞれの要件を満たす内窓工事であれば、3制度の活用を検討できます。ただし、東京都の事前申込、世田谷区の事前登録など手続き順序が異なるため、契約前から全体を組み立てることが大切です。
Q. 補助金が使えるか分からなくても相談できますか?
はい。窓の写真や「寒い」「結露がある」といったお悩みからでも大丈夫です。実際の対象可否と金額は、現地調査で寸法・製品・設置条件を確認してからご案内します。
Q. 現地調査では何を確認しますか?
窓寸法、窓枠、設置スペース、カーテン等との干渉、対象製品の可否などを確認します。また遠赤外線サーモカメラで室内や窓まわり、壁・床・天井などの表面温度を見ながら、冷えや熱の逃げ方も確認します。
Q. 世田谷区の補助金申請は全部自分でやるのでしょうか?
弊社では電子申請そのものはお客様に進めていただくことを基本としていますが、工事前後写真、性能関係資料、領収書内訳書、完了報告書など施工会社側で準備できる資料は整理してお渡しします。製品検索や入力項目も具体的にご案内します。
Q. 東京都の申請も自分でしなければなりませんか?
東京都は申請資料が多いため、弊社では対象案件について小笠原が中心となって手続代行・申請サポートを行います。
Q. 先に契約しても大丈夫ですか?
東京都の助成を利用したい場合は特に注意が必要です。原則として東京都への事前申込受付後に契約・施工する必要があります。補助金を検討している段階では、順序を確認せずに契約を急がないことをおすすめします。
Q. マンションでも内窓補助金は使えますか?
既存マンションでも対象条件を満たせば利用できる可能性があります。ただし、窓まわりが共用部分に関係する場合や管理規約上の手続きなどもあるため、事前確認が必要です。
Q. 内窓と一緒にお風呂や給湯器も相談できますか?
はい。内窓・窓断熱とあわせて、給湯器、トイレ、バス・浴室、キッチン、洗面所など水回りのお悩みもご相談いただけます。工事内容によって別の補助制度を検討できる場合もあります。
まとめ|世田谷区で3つの内窓補助金を使うなら「契約前」から順番を決めましょう
一番覚えていただきたい結論です。
現地調査 → 実行見積 → 東京都の事前申込 → 受付確認 → 契約 → 世田谷区事前登録 → 工事前写真 → 工事 → 各制度の本申請。
国、東京都、世田谷区の補助制度は、正しく組み合わせれば内窓・窓断熱リフォームの負担を抑える大きな助けになります。
しかし、大切なのは「補助金はいくら出るか」だけではありません。どの制度を、誰が、いつ申請するのかまで最初に整理することが大切です。
初めてリフォーム会社を自宅へ呼ぶとき、「まだ工事すると決めていないのに来てもらっていいのかな」「強く営業されたら困る」「補助金のことだけ質問していいのかな」と感じる方もいらっしゃると思います。
質問が整理されていなくても構いません。「世田谷区に住んでいて、窓が寒い。補助金が使えるか知りたい」というところから確認できます。
不要な工事を強くおすすめすることはありません。窓の寒さや結露、防音などのお悩みを確認したうえで、必要に応じて内窓・窓断熱をご提案し、あわせて給湯器・トイレ・バス・キッチン・洗面所など水回りのお困りごとがあれば一緒に整理します。
この小笠原が対応します
【LINE無料相談承り中】
世田谷区で「内窓に3つの補助制度を使える?」「契約前に何をすればいい?」という方は、LINEからお聞きください。窓の写真を送っていただくところからでも大丈夫です。
LINEで小笠原に相談する内窓と一緒に、給湯器・トイレ・バス・キッチン・洗面所など水回りのお悩みもご相談いただけます。
この小笠原につながります
小笠原に直接電話したい方はこちら
小笠原直通電話050-5475-3127
公式情報・参考ページ
・クール・ネット東京 令和8年度 既存住宅における省エネ改修促進事業
※制度内容・予算・受付期間は変更される場合があります。実際の申請時には最新情報をご確認ください。
株式会社リフォームダイレクト
先進的窓リノベ事業2026、住宅省エネキャンペーン2026、クール・ネット東京、世田谷区をはじめとする区市独自の補助制度を確認しながら、東京都内の窓・ドア断熱リフォームをお手伝いしています。
内窓・窓断熱とあわせて、給湯器、トイレ、バス・浴室、キッチン、洗面所など水回りのお悩みも一緒にご相談いただけます。
押し売りはいたしません。お見積りは無料です。世田谷区・多摩市・調布市など、対応地域についてもお気軽にご確認ください。
▶ 施工事例を見る
クレジットカードなど、キャッシュレス決済に対応しています。
※お見積金額以外のカード決済手数料・分割手数料は、すべて弊社が負担いたします。
記事検索
NEW
-
世田谷区の内窓補助金、国・東京都・区...
-
シャッターの電動化は補助金の対象にな...
-
雨戸の電動化は後付けできる?費用の目...
-
手動シャッターが重いのは電動化で解決...