こんにちは!東京都多摩市と世田谷区を拠点に活動する断熱リフォーム会社 株式会社リフォームダイレクト 窓マイスターの小笠原です!
【東京都稲城市 T様邸】ペアガラス内部の水滴・水たまりを交換で改善|外窓ペアガラス交換工事
今回は、東京都稲城市にお住まいのT様より、既存の外窓に入っているペアガラスについてご相談をいただきました。 「ペアガラス内部に水滴と水たまりができて、曇りが取れない」「水がたまったままで気になる」とのお悩みです。 ホームページの施工事例をご覧になり、「こういう状態でも交換できますか?」とお問い合わせをいただきました。
結論:ペアガラス内部の水滴や水たまりは、ガラス交換で対応できる場合があります
ペアガラスの中に水滴が出ている、曇りが取れない、水がたまっている。 こうした状態は、室内側や外側のガラスを拭いても改善しません。
なぜなら、これは表面の汚れや普通の結露ではなく、ガラスとガラスの間に湿気が入り込んでいる可能性が高い状態だからです。 ペアガラスは本来、2枚のガラスの間にある空気層で断熱性能を高めています。 その内部に水分が入ってしまうと、見た目の問題だけでなく、本来の断熱性能も保ちにくくなります。
今回のT様邸では、既存の外窓サッシの状態を確認したうえで、外窓ペアガラス交換工事を行いました。
今回の施工内容
| 施工地域 | 東京都稲城市 |
|---|---|
| お客様 | T様 |
| 建物種別 | 一戸建て |
| お悩み | ペアガラス内部に水滴と水たまりができ、曇りが取れない |
| 工事名 | 外窓ペアガラス交換工事 |
| お問い合わせのきっかけ | ホームページの施工事例を見て、「このような状態でもできますか?」とお問い合わせ |
ペアガラスの内部結露は、普通の結露とは違います
窓の結露というと、冬の朝にガラス表面が濡れる状態を思い浮かべる方が多いと思います。 表面の結露であれば、タオルで拭けば一時的に水滴は取れます。
しかし、今回のT様邸のように、ペアガラスの内部に水滴や水たまりができている場合は別です。 ガラスとガラスの間に水分が入り込んでいるため、室内側からも屋外側からも拭き取ることができません。
このような症状は要注意です。
・ガラスの中に水滴がある
・曇りがずっと消えない
・ガラス内部に水がたまっている
・窓の外側や内側を拭いても変わらない
・以前より窓まわりが寒く感じる
ペアガラスは、2枚のガラスの間にある空気層によって断熱性を高めています。 その内部に水分が入ってしまうと、見た目が悪くなるだけでなく、断熱ガラスとしての役割も弱くなってしまいます。
ペアガラスの割れ・熱割れも早めの交換がおすすめです
今回は内部結露のご相談でしたが、一戸建てにお住まいの方からは、 「外窓のペアガラスが割れている」「熱割れのようなひびが入っている」というご相談もあります。
ガラスが割れている状態では、見た目だけでなく、断熱性・気密性・安全性にも影響が出ることがあります。 ペアガラスは2枚のガラスと中空層によって性能を発揮するため、ひびや割れがあると、本来の断熱性能を保ちにくくなります。
特にリビング、寝室、子ども部屋など、毎日過ごす時間が長い部屋の窓は注意が必要です。 「少し割れているだけだから」と放置していると、季節の温度差や開け閉めの振動でひびが広がることもあります。
熱割れは火災保険で直せる?まずは契約内容の確認を
窓ガラスの熱割れは、直射日光が当たる部分とサッシに隠れている部分などで温度差が生じ、ガラス内部に力がかかってひびが入る現象です。 自然に発生することもあるため、「火災保険の対象になるのか」と気になる方も多いと思います。
ただし、熱割れが火災保険の対象になるかどうかは、保険会社や契約内容、補償範囲、自己負担額などによって変わります。 対象になるケースもあれば、条件によって対象外となるケースもあります。
そのため、熱割れが疑われる場合は、まずご加入中の保険会社や代理店に確認することをおすすめします。 そのうえで、ガラスの状態を確認し、交換が必要かどうかを判断していく流れが安心です。
ペアガラスの内部結露や割れは、写真だけでは判断が難しいこともあります。 「ガラスだけ交換できる?」「補助金の対象になる?」という段階でも、LINEでお気軽にご相談ください。
今回の工事:既存の外窓サッシを確認し、ペアガラス部分を交換
T様邸では、まず既存の外窓サッシの状態を確認しました。 サッシ自体に大きな不具合がない場合、窓まるごとの交換ではなく、ペアガラスだけを交換できるケースがあります。
「窓全体を交換しないといけないのでは」と心配される方もいらっしゃいますが、状態によってはガラス部分の交換で対応できます。 今回も、内部に水滴と水たまりができて曇りが取れなくなっていたペアガラスを交換し、視界と窓の機能を回復させました。
ただし、サッシのゆがみ、気密材の劣化、戸車の不具合、雨仕舞いの状態によっては、ガラス交換だけでは十分でない場合もあります。 リフォームダイレクトでは、現地で窓まわりを確認し、ガラス交換でよいのか、外窓交換や内窓設置まで検討した方がよいのかを整理してご案内しています。
補助金を使える可能性もあります
ペアガラスの交換でも、使用する製品や性能、工事内容によっては、補助金の対象になる可能性があります。 2026年は、国の先進的窓リノベ2026事業や、東京都のクールネット東京による既存住宅の省エネ改修促進事業など、窓の断熱改修に関する制度があります。
先進的窓リノベ2026事業は、住宅省エネ2026キャンペーンの一つとして、既存住宅の窓やドアの断熱改修を支援する制度です。 また、クールネット東京では、東京都内の既存住宅における高断熱窓・高断熱ドア・断熱材・高断熱浴槽などの改修に関する助成制度が案内されています。
ただし、補助金は対象製品、性能、工事内容、申請時期、予算状況によって条件が変わります。 「ペアガラスのガラスだけ交換でも対象になるのか」「内窓も一緒に設置した方が補助金を活用しやすいのか」は、現地確認と制度確認を合わせて判断することが大切です。
リフォームダイレクトでは、ペアガラスの交換にも対応しています
リフォームダイレクトでは、内窓工事や断熱リフォームだけでなく、今回のような既存外窓のペアガラス交換にも対応しています。
「ペアガラスの中に水が入ってしまった」 「曇りが取れない」 「外窓のガラスが割れている」 「ガラスだけ交換できるか知りたい」 というご相談も承っています。
代表の小笠原が現地調査から施工内容の確認まで一貫して対応し、必要に応じて補助金の対象可否も確認します。 補助金を活用する場合は、制度の条件確認や写真、書類の整合性がとても大切です。 リフォームダイレクトでは、提示した補助金について責任を持って確認するため、事前調査に時間をかけています。
小笠原本人が責任を持って対応できる件数は、月におよそ4件程度です。 その分、一件ごとに窓の状態、ガラスの種類、補助金の可能性、暮らしのお悩みまで丁寧に確認しています。
補助金のことも施工のことも、直接聞きたい方はお電話でもどうぞ。
まとめ:ペアガラス内部の水滴・水たまりは、放置せず早めに確認を
東京都稲城市のT様邸では、ペアガラス内部に水滴と水たまりができ、曇りが取れない状態になっていました。 このような内部結露は、表面の結露とは違い、拭いても改善しません。
ペアガラスの内部に水分が入っている場合、本来の断熱性能を保ちにくくなっている可能性があります。 また、ペアガラスの割れや熱割れも、断熱性や安全性の面から早めの確認がおすすめです。
一戸建てにお住まいで、「ペアガラスの中の水滴が取れない」「ガラス内部に水がたまっている」「外窓のガラスが割れている」「ガラスだけ交換できるか知りたい」という方は、リフォームダイレクトまでお気軽にご相談ください。