窓断熱リフォーム クールネット東京 先進的窓リノベ2026事業
2026/07/22

寝室の足元を流れる冷気が気になりにくくなりました|世田谷区マンションのYKK AP ウチリモ内窓リフォーム

      東京都世田谷区・マンション窓断熱リフォーム施工事例

寝室の足元を流れる冷気が気になりにくくなりました 世田谷区マンションのYKK AP「 ウチリモ 内窓」施工事例

      冬になると、北側の寝室で足元をスーッと流れる隙間風のような冷気にお悩みだった、世田谷区のS様。落下防止用の手すりを残しながら設置できる方法を検討し、YKK AP製の内窓で窓まわりの断熱性を高めました

こんにちは!東京都多摩市と世田谷区を拠点に活動する断熱リフォーム会社、株式会社リフォームダイレクト、LIXIL窓マイスターの小笠原です!

今回ご紹介するのは、東京都世田谷区のマンションにお住まいのS様邸で行った窓断熱リフォームです。

工事を行ったのは暑い夏の日でしたが、ご相談のきっかけは、冬の北側寝室で感じる足元の寒さでした。

S様は、窓を閉めているにもかかわらず、足元にスーッと隙間風のような冷たい空気が流れているように感じていらっしゃいました。

今回の工事で解決を目指したこと

北側の寝室を中心にYKK AP「かんたん ウチリモ 内窓」を設置し、冷たい窓面で冷やされた空気が足元へ流れ込む不快感を抑えやすい住環境に整えました。工事中には、内窓が一か所ずつ完成するたびに室内が静かになり、冷房の効き方にも変化を感じていただけました。

「隙間風なのか、窓が冷えているためなのか分からない」「どのような工事を相談すればよいのか整理できていない」という段階でも大丈夫です。初めて窓リフォームをご相談される方はとても多いため、気になっていることをそのままお話しいただければ、現地で一緒に原因を確認いたします。

世田谷区S様邸の窓断熱リフォーム概要

施工地域 東京都世田谷区
お客様 S様
住宅種別 マンション
主なお悩み 冬の北側寝室で、足元にスーッと流れる隙間風のような冷気を感じる
工事内容 マンションの内窓・二重窓設置工事
採用商品 YKK AP「かんたん ウチリモ 内窓」
2枚引違い窓・開き窓/ホワイト色
ガラス仕様 Low-E複層ガラス・ブルー
透明ガラスと型ガラスを窓の位置に応じて使い分け
工期 1日間
工事費総額 85万3,000円
補助金予定額 合計70万2,000円を申請予定
※各補助金の審査前に算出した予定額です。申請条件、予算状況、審査結果などにより、実際の交付額が変更または不交付となる場合があります。
利用予定の補助金 先進的窓リノベ事業2026
クールネット東京令和8年度補助金
令和8年度世田谷区エコ住宅補助金

※費用、工期、補助金額は、窓の数・大きさ・ガラス仕様・設置条件・申請時期などによって異なります。

冬の寝室で、足元に隙間風のような冷気を感じていました

S様はリフォームダイレクトのホームページをご覧になり、国・東京都・世田谷区の補助金を活用したマンションの断熱化についてお問い合わせくださいました。

数あるお悩みのなかでも、特に気になっていたのが、北側にある寝室の寒さです。

「冬になると、寝室の足元にスーッと風が流れているように感じます」

窓を閉めていても冷たい空気が流れてくるように感じると、「窓のどこかに隙間があるのではないか」と心配になることがあります。

しかし実際には、窓の隙間から外気が入っているのではなく、室内の暖かい空気が冷たいガラス面で冷やされ、床方向へ流れ落ちるコールドドラフト現象が関係している場合があります。

北側の腰高窓で起きやすかったコールドドラフト

S様の寝室は北側にあり、南側のお部屋と比べて日射が入りにくい間取りでした。

さらに、腰高窓のガラス面が外気の影響で冷え、その表面に触れた室内の空気が冷やされて、床側へ流れていると考えられました。

特に足首やくるぶしのまわりは冷えを感じやすいため、室温計の数字ほど暖かく感じられず、「足元だけ寒い」「冷たい風が通っているようで落ち着かない」という不快感につながることがあります。

現地調査では窓まわりの表面温度も確認します

内窓や二重窓をご検討の場合は、必要に応じて赤外線サーモカメラを使い、窓まわりや壁・床・天井などの表面温度を確認します。画面をお客様と一緒に見ながら、家の中で熱が逃げやすい場所、冷えが入りやすい場所、結露につながりやすい部分などをご説明します。

YKK AP「かんたん ウチリモ 内窓」を選んだ理由

今回は、既存窓の内側に新しい樹脂製の窓を取り付け、窓を二重にする内窓リフォームをご提案しました。

内窓を設置すると、既存の外窓と新しい内窓の間に空気の層ができます。この空気層と樹脂製フレーム、Low-E複層ガラスによって、屋外の暑さや寒さが室内へ伝わりにくくなることが期待できます。

理由1 落下防止用の手すりを残したかったため

S様邸のほとんどの窓には、窓枠部分に落下防止用の手すりが取り付けられていました。

そのままでは、手すりと新しい内窓の取付位置が干渉してしまいます。そのため、手すりを撤去する方法もご説明しましたが、S様からは「将来のことを考えて、手すりは残したい」とのご希望をいただきました。

そこで、既存の手すりを外窓側へ移設し、空いた窓枠のスペースをできる限り有効に使って内窓を設置する方法を検討しました。

理由2 限られた窓枠寸法を生かしやすい内窓だったため

手すりを移動しても、内窓を取り付けるために必要な奥行きを十分に確保できない窓がありました。

そこで採用したのが、YKK APの「かんたん ウチリモ 内窓」です。

今回のように、手すりや既存部材との取り合いを細かく検討する必要があるマンションの窓に対して、限られた取付スペースを生かしやすい商品だと判断しました。

商品を先に決めるのではなく、「落下防止用の手すりを残したい」「カーテンを今までどおり使いたい」「できるだけ室内側への出っ張りを抑えたい」というS様のご希望から逆算して、設置方法と商品を選んでいます。

理由3 25mmのふかし枠で取付スペースを確保

窓枠の奥行きが不足する部分には、25mmのふかし枠を取り付けました。

ふかし枠とは、既存の窓枠を室内側へ延長し、内窓を安全に固定するための取付スペースをつくる部材です。窓ごとの寸法を確認し、移設した手すりや内窓の開閉に支障が出ないように納まりを計画しました。

理由4 カーテンレール補強一体型のふかし枠を使用

S様邸では、既存のカーテンレールが窓枠に固定されていました。

ふかし枠を設置すると、既存のカーテンレールも新しい位置へ付け直す必要があります。

今回は、上部にカーテンレールを固定できる補強が入ったふかし枠を使用しました。内窓を設置したあとも、カーテンをこれまでと同じように使えるよう、カーテンレールの位置や開閉のしやすさまで確認して仕上げています。

「うちも補助金の対象なのかしら?」

窓の写真をLINEで送っていただくだけでも大丈夫です。
補助金だけのご質問や、現地調査に誰が伺うのかというご確認も遠慮なくお送りください。

LINEでちょっと聞いてみる

透明ガラスと型ガラスを窓ごとに使い分けました

内窓のガラスは、すべて同じ仕様にすればよいとは限りません。

S様からは、方角や隣接するマンションとの位置関係によって、外からの視線が気になる窓があることも伺いました。

そこで、外の景色や明るさを取り込みたい窓には透明ガラスを、視線をやわらかく遮りたい窓には型ガラスを採用しました。断熱性能だけでなく、日常生活の落ち着きや使いやすさも考え、Low-E複層ガラスの仕様を窓ごとに選んでいます。

工期1日で、窓が一つ仕上がるたびに室内が静かに

工事当日はとても暑い日でした。S様は私たちの作業環境にもお気遣いくださり、エアコンを26度に設定してお待ちくださいました。本当にありがとうございました。

内窓が一か所ずつ完成していくと、S様から「リビングがだんだん静かになっていく感じがします」とのお言葉がありました。

既存窓と内窓の間に空気層ができることで、外から伝わる音も室内へ入りにくくなることがあります。実際の感じ方は、既存窓の状態、ガラス構成、建物の構造、周辺環境などによって異なりますが、今回は施工中から変化を感じていただけたようです。

冷房を26度から28度へ変更して体感

施工後、私からS様へ「試しに冷房の設定を26度から28度に変更して、室内の感じ方を確かめてみませんか」とご提案しました。

最初は設定温度の違いに慣れない可能性もありますが、窓の断熱性が高まると、冷房で冷やした空気が屋外の熱の影響を受けにくくなり、以前より高い設定温度でも過ごしやすく感じることがあります。

電気代の変化は、お部屋の広さ、エアコンの機種、外気温、使用時間、設定温度などによって異なります。ただし、内窓は今年だけで終わる対策ではありません。窓を設置している間は、夏も冬も冷暖房効率を支える省エネ対策として働き続けます。

S様にも「こんなに違うものなんですね」と喜んでいただけました

内窓と外窓の温度の違いや、室内の静かさの変化を体感されたS様からは、「こんなにも違うものなんですね」と喜んでいただけました。

明るいホワイト色の樹脂サッシが加わったことで、室内の印象もすっきりと新しくなりました。

既存窓と内窓の間に空気層をつくる構造は、魔法瓶のように熱を伝わりにくくする考え方です。冬の足元の冷気だけでなく、夏の暑さ、冷暖房効率、結露、屋外の音など、窓に関係する複数のお悩みを軽減できる可能性があります。

先進的窓リノベ2026・東京都・世田谷区の補助金を申請予定

今回の窓断熱工事では、次の3制度を利用し、合計70万2,000円の補助金を申請する予定です。

  • 国の「先進的窓リノベ事業2026」
  • クールネット東京令和8年度補助金
  • 令和8年度世田谷区エコ住宅補助金

工事費85万3,000円に対し、補助金70万2,000円を申請予定

予定どおり交付された場合の実質負担額は約15万1,000円となる見込みです。ただし、補助金は予算、対象製品、契約日、着工日、申請時期、他制度との併用条件などによって結果が変わります。交付決定や補助金額を保証するものではありません。

先進的窓リノベ事業2026は、登録された窓リノベ事業者が申請手続きを行う制度です。見積時には、対象製品、窓の大きさ、必要な写真、契約や着工の条件などを細かく確認します。

リフォームダイレクトでは、補助金の申請に必要な事前調査を丁寧に行っています。「まだ工事を決めていない」「補助金が使えるかだけ知りたい」というご相談でも大丈夫です。

世田谷区のマンションで内窓工事を行う際の配慮

リフォームダイレクト代表の小笠原は、若い頃に世田谷区給田で暮らしており、以前は世田谷区民でした。

世田谷区は、幹線道路から少し入ると道幅の細い住宅街や一方通行も多く、時間帯によって車の流れが変わる場所があります。

そのため現地調査や工事の前には、車両の停め方、商品の搬入経路、マンション共用部の養生方法、管理規約、近隣への配慮などを事前に確認しています。

世田谷区全域に対応しており、給田、成城、代田周辺をはじめ、京王線・小田急線・東急世田谷線沿線には、長くお付き合いいただいているお客様もいらっしゃいます。以前この地域で暮らしていたからこそ、初めて自宅へ業者を招く方の不安にも配慮し、訪問の流れや当日の作業内容をできるだけ分かりやすくお伝えします。

世田谷区の内窓・窓断熱リフォームでよくあるご質問

世田谷区で内窓補助金を相談できますか?

はい。先進的窓リノベ事業2026、クールネット東京、世田谷区エコ住宅補助金など、利用できる可能性がある制度を確認します。窓の写真やおおよその大きさしか分からない段階でもご相談いただけます。

先進的窓リノベ2026と東京都・世田谷区の補助金は併用できますか?

制度ごとに対象経費や併用条件が定められています。利用できる組み合わせは、工事内容、契約・着工時期、製品登録、申請状況などによって異なるため、案件ごとに公式要件を確認してご案内します。

マンションの落下防止手すりを残して内窓を付けられますか?

手すりの位置、窓枠の奥行き、既存窓の開閉方法などによって異なります。今回のS様邸では、手すりを外窓側へ移設し、YKK APの内窓と25mmのふかし枠を組み合わせて設置しました。現地調査で安全性を確認したうえで判断します。

内窓を付けてもカーテンレールは使えますか?

多くの場合は対応できます。窓枠の奥行きが不足する場合には、カーテンレールを固定できる補強入りのふかし枠を使用する方法があります。カーテンの厚みや開閉スペースも含めて確認します。

補助金が使えるか分からなくても相談できますか?

もちろんです。「何を聞けばよいか分からない」「相談するにはまだ早いかもしれない」と感じている段階でも問題ありません。窓の写真を送っていただければ、確認できる範囲からお答えします。

現地調査では何を確認しますか?

窓の寸法、窓枠の奥行き、手すりやカーテンレールとの干渉、窓の開閉方法、搬入経路、マンションの管理規約などを確認します。必要に応じて赤外線サーモカメラを使用し、窓まわりの表面温度もお客様と一緒に確認します。

内窓と一緒に、小さな住まいのお悩みもご相談ください

リフォームダイレクトは、水回り・電気・ガス・水道工事に関する国家資格を持つリフォーム会社です。トイレ、洗面、キッチン、水栓、システムバス、レンジフード、換気扇、コンセントなど、住まい全般のご相談に対応しています。現地調査はプロの意見を聞ける機会でもありますので、どんなに小さなお悩みでも遠慮なくお話しください。

世田谷区で窓の寒さ・足元の冷気にお悩みの方へ

冬の寝室で感じる足元の冷気は、窓の隙間だけが原因とは限りません。冷えた窓ガラスで空気が冷やされ、床へ流れ落ちるコールドドラフトが関係している可能性があります。

S様邸では、落下防止用の手すりを残すこと、カーテンを今までどおり使えること、限られた窓枠寸法のなかで安全に取り付けることを大切にし、YKK AP「かんたん ウチリモ 内窓」と25mmのふかし枠をご提案しました。

「内窓を付けられる窓なのか分からない」「補助金の手続きが難しそう」「自宅へ誰が来るのか不安」という方も、まとまっていなくて大丈夫です。相談窓口、現地確認、ご説明、施工管理まで、小笠原が中心となって対応します。押し売りや、必要のない工事を強くおすすめすることはありません。

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この小笠原が対応します。
「窓の写真だけ見てほしい」「補助金額だけ知りたい」というご相談も歓迎です。

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世田谷区・多摩市を中心に、調布市、府中市、日野市、稲城市、新宿区など幅広い地域に対応しています。押し売りは行わず、お見積りは無料です。

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※お見積金額以外のカード決済手数料・分割手数料は、すべて弊社が負担いたします。

※補助制度の対象条件、補助額、申請期間、併用条件は変更される場合があります。工事前に各制度の最新情報と予算状況を確認したうえでご案内します。


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