窓断熱リフォーム クールネット東京 先進的窓リノベ2026事業
2026/07/13

細すぎる窓でも内窓で西日の暑さ対策|世田谷区 YKK APウチリモ・補助金施工事例

世田谷区|細すぎる窓でも内窓を諦めず、西日の暑さ対策ができました|YKKAP ウチリモ施工事例

世田谷区O様邸の窓断熱リフォーム第2弾です。2階リビング西側の細長い3連窓は、横幅が約210mm。一般的な内窓では製作が難しいサイズでしたが、YKKAP「ウチリモ」のFIX窓と内開き窓を組み合わせ、今までの窓や網戸も使える形で納めました。

こんにちは!東京都多摩市と世田谷区を拠点に活動する断熱リフォーム会社
株式会社リフォームダイレクト LIXIL窓マイスターの小笠原です!

今回は、ホームページを見つけてご相談いただいた東京都世田谷区O様邸の窓断熱リフォーム第2弾をご紹介します。

O様は、ご購入された戸建て住宅について、国や東京都、世田谷区の補助金も活用しながら、住まいの断熱性を高めたいとお考えでした。

インターネットで窓断熱リフォームについて調べる中で弊社を見つけていただき、何度もお打ち合わせを重ねてご契約となりました。

「何から相談すればよいのか分からない」という状態でも大丈夫です。O様とも、実際に暮らして感じている暑さや、今後直したい住まいのお悩みを一つずつお聞きしながら、工事内容を整理していきました。

世田谷区O様邸|YKKAP ウチリモ窓断熱リフォームの施工概要

地域 東京都世田谷区
住宅種別 戸建て住宅・築浅住宅
お客様 O様
お悩み 2階リビングが夏に非常に暑い・西日が当たる細長い窓の暑さ対策
工事内容 内窓・二重窓設置工事
商品 YKKAP ウチリモ 内開き窓+FIX窓
ガラス・色 Low-E複層ガラス ブルー・ホワイト色
工期 1日
窓断熱工事総額 69.6万円
補助金予定額 58.7万円予定
※申請・審査状況等により最終的な交付額は異なる場合があります。
利用予定の補助制度 先進的窓リノベ2026事業・クールネット東京 令和8年度助成制度・令和8年度世田谷区エコ住宅補助金

※工事費用・補助予定額はO様邸の工事内容に基づくものです。窓の数、サイズ、性能、既存窓の状態、施工条件などにより変動します。

夏に帰宅すると2階リビングが「尋常ではないくらい暑い」

O様邸は築浅の戸建て住宅で、既存の窓にもすでにペアガラスが採用されていました。

サッシも比較的断熱性能の高いものが入っていましたが、O様が特に悩まれていたのが夏場の2階リビングの暑さです。

家に帰って2階へ上がると、

「暑い!というより、尋常じゃないくらい暑いんです」

という状態でした。

今回、内窓を取り付けたのはリビング西側にある細長い窓が3つ連なった部分です。

夕方になると西日がまともに当たり、「この窓の暑さを何とかしたい」とご相談いただきました。

横幅約210mm。細すぎて一般的な内窓では製作が難しい窓でした

そこで、LIXIL窓マイスターの小笠原が窓を実際に採寸しました。

横幅を測ってみると、約210mm

かなり細い窓です。

内窓は「窓があれば何でも付けられる」というものではありません。

メーカーや窓の開き方によって製作できるサイズが決まっているため、横幅約210mmという今回の窓では、選べる商品がかなり限られました。

各メーカーの商品を確認しましたが、今回の条件では一般的な内窓では製作が難しいサイズでした。

ただ、ここで「内窓は付けられません」で終わりにはしたくありませんでした。

細い窓だからこそ、窓の組み合わせと納まりを一から考えました

横幅だけでなく、高さ、既存窓の開き方、網戸、お掃除のしやすさ、カーテンレールとの干渉まで確認し、「内窓を付けた後も今までの窓を使えること」を前提にプランニングしました。

初めて内窓をご検討される方は、「どこを見ればよいのか分からない」と思われることも多いと思います。

窓のサイズや形を詳しく説明できなくても大丈夫です。

「西日が暑い」「この窓だけ何とかしたい」など、感じていることをそのままお話しください。

なぜYKKAP「ウチリモ」だったのか|約210mmの細い窓に内窓を付けるための商品選び

今回ご提案したのが、YKKAPの樹脂製内窓「ウチリモ」です。

O様邸の横幅約210mmという細い窓について、製作可能なサイズを確認したところ、今回の条件ではYKK AP ウチリモの内開き窓を使うことでプランニングできることが分かりました。

ただし、今度は別の問題が出てきました。

既存窓の高さが高く、一つの内窓だけでは希望する形に納めることができなかったのです。

下にFIX窓、上に内開き窓。方立を入れた組み合わせ窓をご提案

そこで考えたのが、下側に小さなFIX窓を設置し、その上に方立を設け、上側へ内開き窓を取り付ける方法です。

FIX窓とは、開け閉めをしない固定窓のことです。

ここで心配になるのが、

「下をFIX窓にしたら、今までの窓が使いにくくならない?」

という点です。

私も、ここは慎重に確認しました。

今回の納まりでは、上側の内開き窓を開けて手を入れることで、既存窓のお掃除ができます。

・既存の窓は今まで通り開けられる
・今まで使っていた網戸もそのまま使える
・上側から手を入れてお掃除ができる
・内窓を付けて窓の断熱性能を高められる

この4つをできるだけ崩さない形で納めることができました。

単純に「内窓が付きました」というだけではありません。

内窓を取り付けた後も、今までの暮らし方を大きく変えないことを大切にしました。

「うちも対象なのかしら?」

窓の写真をLINEで送っていただくだけでも大丈夫です。
細い窓や少し変わった形の窓も、まずは取付できる可能性を確認します。
補助金だけのご質問や「誰が家に来るの?」という確認も遠慮なくお聞きください。

LINEでちょっと聞いてみる

施工の難所|25mmのふかし枠でカーテンレールが干渉

商品と窓の組み合わせが決まっても、施工は簡単ではありませんでした。

今回の窓では、内窓を納めるために25mmのふかし枠を使用しました。

ふかし枠とは、内窓を取り付けるための奥行きが足りない場合に、室内側へ取付スペースを広げるための部材です。

25mmのふかし枠を付けるため、新しい内窓も室内側へ約25mm出てきます。

そこで問題になったのが、カーテンレールでした。

そのまま内窓を付けると、新しい窓枠とカーテンレールが干渉してしまいます。

そこで既存のカーテンレールも加工し、同じ約25mm分、室内側へ移動しました。

「窓は付いたけれど、カーテンが使えなくなった」

これでは困ります。

窓だけを見るのではなく、カーテン、窓の開閉、お掃除のしやすさまで確認しながら納めました。

横幅が細すぎて電動工具が入らない。身体をねじ込みながら施工しました

そして実際の取付工事です。

とにかく横幅が細いため、窓枠の内部へ電動工具がなかなか入りません

工具を入れる角度が取れず、身体も思うように入りません。

正直、かなり四苦八苦しました。

身体をねじ込むようにしながら、工具の向きを変え、固定する位置を一つずつ確認して施工。

3つ並んだ細長い窓へ、それぞれぴったり合うように内窓を納めていきました。

何とか、きれいにぴったり収まりました!

リフォームでは、カタログ上では設置できる商品でも、実際の住宅では窓枠の形やカーテンレール、工具を入れる施工スペースなど、さまざまな条件があります。

だからこそ弊社では、小笠原が相談窓口から現地確認、説明、施工管理まで中心となって対応しています。

現地を見た人と、工事内容を考える人が分かれにくいため、「聞いていた話と違う」という行き違いをできる限り減らすことを大切にしています。

ホワイトのウチリモでお部屋も明るく。見た目を大きく変えずに完成

完成した内窓は、YKKAP ウチリモのホワイト色です。

既存のお部屋の雰囲気にも自然になじみ、内窓を付けても暗い印象にならず、明るくすっきりと納まりました。

3つ並んだ細長い窓にもぴったりです。

O様にも、窓の使い方やお部屋の印象を大きく変えず、窓の断熱性能を高められたことを喜んでいただけました。

今回使用したガラスは、Low-E複層ガラス ブルーです。

既存窓の室内側にもう一つ窓を設けて二重窓にすることで、窓部分の断熱性能向上を図りました。

特に今回のように「西日の当たる2階リビングが暑い」というお悩みでは、窓の位置や方角、ガラス仕様まで確認しながら断熱リフォームを考えることが大切です。

これから本格的な夏を迎えます。

O様が実際に暮らされる中で、2階リビングの暑さやエアコン使用時の体感がどのように変わるのか、私も楽しみにしています。

世田谷区で内窓補助金を相談|3つの補助制度を利用予定です

今回のO様邸では、窓断熱工事について、

・先進的窓リノベ2026事業
・クールネット東京 令和8年度の高断熱窓助成制度
・令和8年度 世田谷区エコ住宅補助金

この3つの補助制度を利用する予定で申請を進めています。

窓断熱工事総額69.6万円に対して、現時点での補助予定額は58.7万円です。

ただし、補助金は制度ごとの対象条件、対象製品、申請時期、予算、審査などがあります。

そのため「必ずこの金額がもらえます」と安易に言い切るのではなく、弊社では窓サイズや対象製品、工事内容を事前に確認してから補助予定額をご案内しています。

リフォームダイレクトでは、提示した補助金について補助金採択補償により100%補償する方針としているため、その分、事前調査や対象条件の確認を丁寧に行っています。

「国と東京都と世田谷区、何が使えるのか自分では分からない」

その状態でご相談いただいて大丈夫です。

制度名を覚えてからお問い合わせいただく必要もありません。

窓の写真、お住まいの地域、今困っていることを教えていただければ、利用できる可能性のある制度を確認します。

トイレや水栓など、住まいの小さなお困りごとも一緒に確認

O様邸では窓だけでなく、トイレや水栓など住まいの細かなご相談もいただいています。

対象製品や工事条件によっては、住宅省エネキャンペーン2026の対象となる可能性があります。

今回も節水型トイレなど、対象となる製品や工事を確認しながら申請を進める予定です。

リフォームダイレクトは、水回り・電気・ガス・水道工事に関する国家資格を持つリフォーム会社です。

トイレ、洗面、キッチン、水栓、システムバス、レンジフード、換気扇、コンセントなど、住まい全般のご相談に対応しています。

せっかくプロがご自宅を確認する機会です。

「この水栓、少し気になるんだけど」
「換気扇も見てもらえる?」
「コンセントを増やせる?」

そんな小さなお悩みでも、まずはお話しください。

無理に工事をおすすめすることはありません。

小笠原に直接電話したい方はこちら

この小笠原につながります

050-5475-3127
小笠原直通電話

世田谷区の住宅街を知っているから、搬入や工事車両にも配慮します

実は私、小笠原は若い頃に世田谷区給田で暮らしていた時期があります。

以前は世田谷区民でした。

当時から世田谷区内の裏道をよく通っていたため、幹線道路だけでなく、住宅街の道幅や一方通行、時間帯による混み方などにも比較的土地勘があります。

世田谷区には道が細い住宅街も多いため、現地調査や工事当日は車両をどこに停めるか、内窓をどこから搬入するか、近隣の方の通行を妨げないかといった部分も事前に確認します。

以前この地域で暮らしていたからこそ、初めてご相談いただく方の不安や、住宅街で工事を行う際の配慮も大切にしています。

世田谷区全域に対応しており、給田、成城、代田周辺をはじめ、京王線沿線、小田急線沿線、東急世田谷線沿線には長くお付き合いいただいているお客様もいらっしゃいます。

「誰が家に来るのか分からないのが心配」

そんな方は、お問い合わせの際にそのままお伝えください。

相談窓口、現地確認、説明、施工管理まで、小笠原が中心となって対応しています。

世田谷区の内窓・補助金相談でよくいただくご質問

Q. 世田谷区で内窓補助金を相談できますか?

はい。世田谷区の内窓・二重窓工事について、先進的窓リノベ2026事業、東京都のクールネット東京、世田谷区独自の補助制度など、利用できる可能性のある制度を確認します。補助金の名前が分からなくても大丈夫です。

Q. 先進的窓リノベ2026と東京都補助金は併用できますか?

制度の対象条件や申請ルールを満たす場合、国と東京都の制度を活用できる可能性があります。対象製品、工事内容、申請時期などの確認が必要なため、実際の窓を確認したうえでご案内します。

Q. 補助金が使えるか分からなくても相談できますか?

もちろんです。「うちの窓はいくら補助が出るの?」というところからご相談ください。写真で確認できる内容もあります。質問をきれいに整理していただく必要はありません。

Q. 現地調査では何を確認しますか?

窓の幅、高さ、窓枠の奥行き、既存窓の開き方、網戸、カーテンレールとの干渉などを確認します。必要に応じて赤外線サーモカメラで窓まわりや壁、床、天井などの表面温度を確認し、お客様と一緒に画面を見ながら熱の影響を受けやすい場所を整理します。

Q. 横幅が細い窓にも内窓は付けられますか?

窓のサイズや形状によります。今回のO様邸では横幅約210mmの細長い窓に、YKK AP ウチリモのFIX窓と内開き窓を組み合わせて施工しました。「細い窓だから難しいかも」と思われる場合も、まずは現物を確認します。

Q. 内窓以外の小さな修理も相談してよいですか?

はい。トイレ、洗面、キッチン、水栓、換気扇、レンジフード、コンセントなどもご相談いただけます。「こんなことを聞いてよいのかな」と遠慮なさらなくて大丈夫です。

世田谷区で「細い窓だから内窓は無理」と諦める前にご相談ください

今回のO様邸の窓は、横幅約210mm。

一般的な内窓では製作が難しい、とても細い窓でした。

さらに高さの問題、25mmのふかし枠、カーテンレールとの干渉、電動工具が入りにくい施工スペースなど、簡単な条件ではありませんでした。

それでも、YKKAP ウチリモのFIX窓と内開き窓を組み合わせ、カーテンレールを約25mm移動する加工を行うことで、既存窓も網戸も使える内窓として納めることができました。

「うちの窓には付かないかもしれない」

そう思っている方ほど、一度窓を見せてください。

取付が難しい場合は、その理由をきちんとお伝えします。

別の方法が考えられる場合は、不要な工事を増やさず、その窓に合った方法をご提案します。

初めてリフォーム会社へ相談される方はとても多いです。

「まだ工事すると決めていない」
「補助金だけ知りたい」
「写真を見て、付くかどうか教えてほしい」

その段階でも大丈夫です。

【LINE無料相談承り中】

この小笠原が対応します

「細い窓だけど内窓は付く?」
「世田谷区で補助金はいくら使えそう?」
窓の写真を送っていただくだけでも大丈夫です。

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株式会社リフォームダイレクト

リフォームダイレクトでは、先進的窓リノベ事業2026・住宅省エネキャンペーン2026・クールネット東京・区市独自の補助金などを確認しながら、東京都で窓・ドアの断熱リフォームや水回りの断熱リフォームをご提案しています。

東京都でLow-E複層ガラスを使った内窓・二重窓、窓断熱、システムバスや水回りリフォームをご検討の方はご相談ください。

押し売りのような営業は行っておりません。お見積りは無料です。

本人が責任を持って施工対応できる件数を大切にしているため、小笠原が中心となって対応する工事は月およそ5件を目安としています。

対応エリア:
世田谷区・多摩市を中心に、調布市・府中市・日野市・稲城市・新宿区など東京都内各地域に対応しています。

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