インプラスとウチリモの違いを比較|世田谷区で内窓リフォームを選ぶポイント
内窓選びで迷っている方へ
インプラスとウチリモ、どっちがいい?
LIXIL・YKK AP内窓を比較して選ぶガイド
内窓を検討している方から、最近とても多いのが「インプラスとウチリモは、結局どちらがいいんですか?」というご相談です。 どちらも断熱・結露対策・防音に役立つ内窓ですが、実は掃除のしやすさ、取付できる窓の幅、枠の奥行き、取っ手の使いやすさなどに違いがあります。
先に結論からお伝えすると、汚れにくさや日々のお手入れを重視するならLIXILのインプラス、 窓枠の奥行きが浅い、細いFIX窓・開き窓にも対応したい場合はYKK APのウチリモが候補に入りやすくなります。 ただし、正解はメーカー名だけでは決まりません。外窓との距離、ガラスの選び方、補助金グレード、実際の採寸結果で変わります。
インプラスの良いところ
LIXILのインプラスで大きな魅力になるのが、ダストバリア機能です。 内窓は室内側に付くため、手で触れる機会が多く、静電気でホコリを呼びやすい場所でもあります。 「せっかく内窓を付けたのに、枠の汚れが気になる」という方にとって、汚れにくさは意外と大切な判断基準です。
とくにリビング、子ども部屋、寝室、掃き出し窓のように毎日目に入る場所では、 断熱性能だけでなく「長くきれいに使えるか」も満足度に直結します。 薄い枠や価格だけで選ばず、掃除のしやすさも見ておくと後悔しにくくなります。
インプラスが向いている方
- ホコリや汚れが付きにくい内窓を選びたい
- リビングや寝室など、見た目をきれいに保ちたい
- 掃き出し窓でL型引手など開け閉めのしやすさを重視したい
- Low-E複層ガラス クリア/グリーンで、断熱と日射対策を分かりやすく選びたい
ウチリモの良いところ
YKK APの内窓は、従来のプラマードUから新しいウチリモへ切り替わっていきます。 2026年4月30日発売のFIX窓・内開き窓・開き窓テラスでは、プロジェクト窓への対応力が高まっている点が大きな特徴です。
とくに注目したいのは、窓額縁の奥行きが浅い現場でも納まりやすいことです。 YKK APの公開情報では、プロジェクト窓は取付見込み最小39mm、FIX窓は最小45mmと案内されています。 これまで「ふかし枠が必要」「見た目が出っ張る」「費用が増える」と悩んでいた窓にも、選択肢が広がります。
| 窓種 | ウチリモの注目点 | 製作寸法の確認ポイント |
|---|---|---|
| FIX窓 | 取付見込み最小45mm。細長い窓や開かない窓にも検討しやすい。 | 最小幅・最大高さは現行業務用カタログで最終確認。 |
| 内開き窓 | 取付見込み最小39mm。ルーバー窓など操作部品の干渉対策にも期待。 | 幅200mmから対応できるケースは、品種・ガラス構成ごとの確認が必要。 |
| 開き窓テラス | 掃き出しに近い開き窓で、外部ハンドルはオプション設定。 | 高さ方向の最大製作寸法は、現場採寸後に確認。 |
ガラスの呼び方比較|LIXILとYKK APで名前が違います
内窓選びで分かりにくいのが、ガラスの名前です。 LIXILでは「Low-E複層ガラス クリア」「Low-E複層ガラス グリーン」という表現がよく使われます。 一方、YKK APでは「ニュートラル」「ブルー」など、見え方や日射取得・遮熱の考え方で表記が変わります。
| 目的 | LIXIL インプラス | YKK AP ウチリモ | 選び方の目安 |
|---|---|---|---|
| 冬の暖かさを重視 | Low-E複層ガラス クリア | Low-E複層ガラス ニュートラル系 | 南面や日差しを取り込みたい部屋に向きます。 |
| 夏の日差し対策 | Low-E複層ガラス グリーン | Low-E複層ガラス ブルー系 | 西日が強い部屋、暑さが気になる部屋に向きます。 |
| 先進的窓リノベ2026のSグレード狙い | Low-E複層ガラス+アルゴンガス入り等 | Low-E複層ガラス+アルゴンガス入り等 | Uw値1.5以下がSグレードの目安。製品登録番号で確認します。 |
先進的窓リノベ2026では、内窓の性能区分としてP(SS)・S・Aなどがあり、SグレードはUw値1.5以下が目安です。 ただし、同じLow-Eでも、ガラス構成・中空層・ガス入り・スペーサーの組み合わせによって対象グレードが変わる場合があります。 見積時には「この仕様で何グレードか」を必ず確認しましょう。
アルミレール仕様・取っ手も比較ポイントです
掃き出し窓や大きな窓では、毎日の開け閉めのしやすさがとても大事です。 インプラスにはアルミレール枠仕様やL型引手の設定があり、大きな窓や重いガラスでも操作性を高めやすい選択肢があります。
ウチリモについても、引手・ハンドル・外部ハンドルの設定は窓種によって変わります。 とくに開き窓テラスでは、室内側ハンドルが標準で、外部ハンドルはオプションとなるため、出入りの使い方まで含めて確認が必要です。
| 比較項目 | インプラス | ウチリモ |
|---|---|---|
| 汚れにくさ | ダストバリアが強み。 | 通常の樹脂枠。色選びと掃除計画も大切。 |
| 薄見込み対応 | 標準的な納まりで安定。 | 最小39mm、FIXは45mmの薄見込み対応が魅力。 |
| 防音 | 外窓との距離を確保できると有利。 | 薄く納まる一方、防音目的では距離も確認。 |
| 操作性 | L型引手、アルミレール枠仕様などを検討。 | 窓種ごとのハンドル設定を現場で確認。 |
防音目的なら「薄い」だけで選ばないでください
内窓は薄く納まるほど見た目がすっきりします。 ただ、防音を重視する場合は、外窓と内窓の距離も大切です。 一般的に、外窓と内窓の間に空気層がしっかり取れるほど、防音面では有利になりやすいです。
そのため、道路の音、電車の音、近隣の生活音などを本気で減らしたい場合は、 「枠が薄いから良い」「奥行きが浅くても付くから良い」だけで判断せず、 外窓との距離、ガラス厚、窓のすき間、換気口の有無まで見て選ぶことが大切です。
リフォームダイレクトでは、どちらも対応できます
株式会社リフォームダイレクトでは、LIXILのインプラス、YKK APのウチリモ、どちらも対応可能です。 大切なのは、メーカーを先に決めることではなく、窓ごとの悩みに合う仕様を選ぶことです。
代表の小笠原が現地調査からご提案、施工確認まで一貫して関わるため、対応できる件数は月およそ4件程度に限られます。 その分、補助金対象の確認、ガラス構成、製品登録、採寸、納まりまで丁寧に見ます。 また、提示した補助金については採択補償を付け、提示補助金を100%補償する方針のため、事前確認にしっかり時間をかけています。
防音のご相談では騒音計、結露のご相談では結露測定器を使い、施工前後の変化を数値で確認することも可能です。 防音や結露の改善が十分でない場合は、再調整無料の保証もご用意しています。
補助金も一緒に確認しましょう
2026年も、国の住宅省エネキャンペーン2026の中で先進的窓リノベ2026事業が実施されています。 また、東京都ではクールネット東京の高断熱窓・ドアなどを対象にした助成制度もあります。 世田谷区・多摩市など、区市独自の補助金が使える場合もあるため、内窓を検討するなら早めの確認がおすすめです。
補助金は、制度ごとに対象製品、申請時期、契約・着工の順番が異なります。 「あとから申請すればいい」と思って進めると対象外になることもありますので、見積前に確認しておくと安心です。
まとめ
インプラスとウチリモは、どちらが上というより、得意分野が違います。 汚れにくさや日々のお手入れまで考えるならインプラス。 奥行きが浅い窓、細いFIX窓や開き窓など、納まりの幅を広げたいならウチリモ。 そして防音目的なら、メーカー名だけでなく外窓との距離やガラス構成まで確認することが大切です。
内窓は、一度付けると長く使うリフォームです。 「補助金があるから急いで決める」のではなく、生活のしやすさまで含めて、納得できる仕様を一緒に選びましょう。
株式会社リフォームダイレクトでは、東京都での窓・ドア断熱リフォーム、水回り断熱リフォームに対応しています。 先進的窓リノベ事業2026、住宅省エネキャンペーン2026、クールネット東京補助金制度、区市の独自補助金についても、最新情報を確認しながらご案内します。
電話・メール・LINEでのご相談に対応しています。押し売り営業はいたしません。お見積りは無料です。 施工事例はこちら、 リフォームダイレクトの強みはこちら、 LINE相談はこちら、 メール相談はこちらからどうぞ。
対応エリア:多摩市、世田谷区を中心に、東京都内および近隣エリアに対応しています。
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