電動シャッターへの交換は防犯対策になる?実例で解説します
電動シャッターへの交換は防犯対策になる?実例をもとに解説
作成日: 2026年9月24日 最終更新日: 2026年9月24日(本記事の制度・金額は2026年9月時点の情報です)|読了時間: 約7分|出典・参照は記事末尾に記載
近所で空き巣被害が増えている、老朽化したシャッターの防犯性に不安がある。そんな理由から、電動シャッターへの交換をご検討される方が増えています。夏場は窓を開ける機会が増えるため、防犯面の不安を感じやすい季節でもあります。
「シャッターがあるから安心」と思っていても、実際には老朽化して使わなくなっているケースも少なくありません。一度、ご自宅のシャッターの状態を振り返ってみることをおすすめします。
こんにちは。東京都多摩市と世田谷区を拠点に、窓と水回りの断熱・防犯リフォームに特化した株式会社リフォームダイレクトです。この記事では、電動シャッターへの交換が防犯対策になるかを、実例をもとにご説明します。
電動シャッターへの交換は防犯対策になりますか?
なります。老朽化した手動シャッターは、劣化によって開閉がしづらくなり、使わなくなってしまうことがあります。電動シャッターに交換することで、開閉のしやすさが戻り、日常的に活用しやすくなります。
シャッターは、閉めていれば窓ガラスへの直接的なアクセスを防ぐ役割を果たしますが、開閉が重くて使わなくなってしまうと、本来の防犯効果を発揮できなくなります。電動化によって開閉の負担がなくなれば、こまめにシャッターを閉める習慣を保ちやすくなります。日々のちょっとした行動の積み重ねが安心につながります。
特に、外出時や就寝時に「面倒だから今日は閉めなくていいか」と後回しにしてしまうことが積み重なると、結果的に無防備な状態が続いてしまいます。開閉が簡単になることで、こうした後回しを防ぎやすくなります。夏場は特に窓を開ける機会が増えるため、こうした習慣の差が出やすい季節です。
電動シャッターが防犯につながる仕組み
| 状態 | 防犯への影響 |
|---|---|
| 老朽化した手動シャッター | 開閉が重く、使わなくなりがち |
| 電動シャッター | リモコン操作で開閉しやすく、日常的に活用しやすい |
実際に防犯目的で電動シャッターに交換した実例はありますか?
あります。日野市の実例では、近隣の空き巣被害の増加をきっかけに、老朽化した手動シャッターを電動シャッターに交換しました。
日野市のH様邸では、2年前に窓断熱(インプラス)を実施済みのリピート客からのご依頼で、電動シャッター交換と日よけスタイルシェードの設置を行いました。「近所で空き巣被害が増えてきたことを踏まえて、防犯対策と老朽化した手動シャッターを交換して、安心して過ごせるようにしたい」というご相談でした。築38年以上の住宅で、南側リビングと隣接する和室の大きな窓3箇所が対象でした。
この実例の詳細は日野市の電動シャッター施工事例でご覧いただけます。窓断熱とあわせたご相談は窓断熱リフォームの解説ページでもご案内しています。
総額110万円、工期1日で完了し、リモコン操作で音もなく静かに開閉できるようになったことに加え、防犯面でも安心感が高まったとのお声をいただいています。第2弾として、2階のベランダや高窓のシャッターも検討されているとのことです。
電動シャッターは手動シャッターと防犯性能に違いがありますか?
シャッター本体の強度自体は製品によりますが、電動化によって「開閉が楽になり、こまめに閉める習慣がつく」という点が、結果的に防犯性を高める方向に働きます。
シャッターそのものの強度(スラットの厚みや素材)は、電動か手動かに関わらず製品ごとに異なります。防犯性能を重視する場合は、シャッター本体の仕様もあわせて確認することをおすすめしています。
LIXILやYKK APなどのメーカーでは、防犯性能をうたった製品も用意されています。既存の枠に被せるカバー工法であっても、こうした防犯仕様の製品に交換することは可能です。また、外出先からスマートフォンで開閉状況を確認できる機能を持つ製品もあり、閉め忘れに気づきやすくなる利点もあります。
一方で、どれだけ頑丈なシャッターでも、開けっぱなしの状態が続いては防犯効果を発揮できません。電動化による「使いやすさ」の向上は、シャッターを実際に活用してもらうという点で、防犯対策の土台になります。
また、電動シャッターは窓を開けずに操作できるため、操作のたびに窓を開閉する必要がありません。これにより、就寝中や外出前の隙をつくらずに済むという面もあります。窓を開けた状態で操作する時間そのものが減ります。ちょっとした差ですが、積み重なると安心感につながります。
防犯を重視した電動シャッターの選び方はありますか?
窓の位置や周辺環境に応じて、シャッター本体の仕様や設置箇所の優先順位を検討します。人目につきにくい窓ほど、優先的に対策を考える価値があります。
防犯重視のシャッター選びの流れ
まず現地確認 1現地調査 窓の位置・周辺環境・死角の有無を確認 | 2 優先順位の検討 人目につきにくい窓から対策を検討 | 3 仕様の提案 本体の強度・電動化をあわせて提案 |
優先度の高い窓・低い窓
優先度が高い 1階や裏手にある窓 隣接する建物や塀からよじ登れる 人目につきにくい場所 | 優先度が低い 人通りが多く見通しの良い場所 高層階でアクセスしにくい 常に目が届く場所 |
1階の窓、裏手にある窓、隣接する建物や塀からよじ登れる位置にある窓などは、特に注意が必要な条件として挙げられます。すべての窓を一度に対策する必要はなく、優先度の高い窓から進めていただけます。
普段生活している中では気づきにくいものですが、外から自宅を見回してみると、思っていた以上に人目につきにくい窓がある、と気づくこともあります。休日など時間のあるときに、一度確認してみることをおすすめします。ご家族と一緒に見て回るのもよい機会です。
防犯目的で電動シャッターを相談する場合、どこから始めればいいですか?
まずは気になっている窓の場所と、防犯上の不安の内容を教えてください。現地調査で確認したうえで、適した方法をご案内します。
「近所で空き巣被害があった」「老朽化したシャッターが心配」など、きっかけはさまざまです。どのような理由でも、まずはお気軽にご相談ください。
内窓の断熱工事とあわせてご相談いただくことも可能です。既存の窓に内窓を追加することで、構造上、外からの侵入経路がそのぶん複雑になるという面もあります。ただし、内窓を防犯目的の製品として断定的にご案内することはできません。あくまで副次的な面としてお考えください。
現地調査とお見積りに費用はいただいておりません。当社は防犯の専門業者ではないため、具体的な防犯対策全般については、警察や防犯の専門業者への相談もあわせておすすめしています。窓や玄関まわりの相談も歓迎します。
お住まいの地域の交番や警察署では、防犯設備のアドバイスや防犯診断を行っていることもあります。窓の工事とあわせて、こうした専門的な相談先も活用していただくことをおすすめします。両方の視点を組み合わせることで、より安心感が高まります。
当社にご相談いただいた際も、防犯面で気になる点があれば遠慮なくお伝えください。断熱・防音の工事と関連する範囲でお答えできることは、あわせてご案内いたします。ご家庭の状況に合わせて、無理のない範囲でお手伝いします。
【LINE無料相談承り中】
ご相談・お見積りの費用はいただきません。
「防犯のためにシャッターを交換したい」
そのご相談だけでも大丈夫です。
この小笠原が対応します。
窓の写真、色の悩み、補助金のこと。整理されていなくても、そのまま送ってください。
電動シャッターと防犯についてよくいただく質問は?
多いのは防犯効果の考え方、実例、選び方についてのご質問です。窓や住宅の条件によって答えが変わります。
電動シャッターへの交換は防犯対策になりますか?
なります。老朽化した手動シャッターは、劣化によって開閉がしづらくなり、使わなくなってしまうことがあります。電動シャッターに交換することで、開閉のしやすさが戻り、日常的に活用しやすくなります。
実際に防犯目的で電動シャッターに交換した実例はありますか?
あります。日野市の実例では、近隣の空き巣被害の増加をきっかけに、老朽化した手動シャッターを電動シャッターに交換しました。
電動シャッターは手動シャッターと防犯性能に違いがありますか?
シャッター本体の強度自体は製品によりますが、電動化によって「開閉が楽になり、こまめに閉める習慣がつく」という点が、結果的に防犯性を高める方向に働きます。
防犯を重視した電動シャッターの選び方はありますか?
窓の位置や周辺環境に応じて、シャッター本体の仕様や設置箇所の優先順位を検討します。人目につきにくい窓ほど、優先的に対策を考える価値があります。
防犯目的で電動シャッターを相談する場合、どこから始めればいいですか?
まずは気になっている窓の場所と、防犯上の不安の内容を教えてください。現地調査で確認したうえで、適した方法をご案内します。
出典: 先進的窓リノベ2026事業(公式)(制度内容・予算状況は2026年8月18日時点)
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