クールネット東京 断熱システムバス みらいエコ住宅2026事業
2026/09/18

お湯がすぐ冷める寒い浴室を解消|世田谷区H様邸 TOTOサザナ1220へ断熱システムバスリフォーム

断熱システムバス+補助金

お湯がすぐ冷める寒い浴室を解消|世田谷区H様邸 TOTOサザナ1220へ断熱システムバスリフォーム

【結論】断熱材のなかった寒い1216サイズのお風呂が、洗い場の広い1220サイズの断熱システムバスになりました。

  • お湯を張ってもすぐ冷めていた浴槽を、TOTO「魔法びん浴槽」へ交換
  • 1216サイズからTOTOサザナHTシリーズ 1220サイズ(変形1坪)へサイズアップ
  • 狭かった洗い場を、横方向にゆったり使える浴室へ変更
  • 浴室暖房乾燥機を設置し、冬の入浴前の寒さにも配慮
  • 浴室の窓も断熱改修し、窓と浴室設備の両方から断熱性を改善
  • みらいエコ住宅2026・世田谷区エコ住宅補助金を活用予定

世田谷区のH様からは、これからメインで暮らしていくお住まいを「もっと心地よく、使いやすくしたい」とご相談いただきました。 前回ご紹介した内窓工事に続く第2弾です。もともとの浴室は断熱材がほとんどない古いユニットバスで、 真冬はお湯を張ったそばから湯温が下がってしまうことがお悩みでした。

こんにちは!東京都多摩市と世田谷区を拠点に活動する断熱リフォーム会社 株式会社リフォームダイレクト LIXIL窓マイスターの小笠原です!

今回のポイントは、単に古いユニットバスを新しくしただけではありません。 「お湯が冷めやすい」「浴室が寒い」「洗い場が狭い」という3つのお悩みを、浴室の断熱・窓断熱・サイズ変更を組み合わせて解決したリフォーム です。

世田谷区H様邸|今回のシステムバスリフォーム概要

地域 東京都世田谷区
お客様 H様
今回の工事 断熱システムバスリフォーム
施工前 1216サイズ・断熱性の低いFRP浴槽のユニットバス
施工後 TOTO システムバス サザナHTシリーズ 1220サイズ(変形1坪)
主な仕様 魔法びん浴槽・浴室暖房乾燥機ほか
工期 5日間
今回を含む改修計画 内窓・システムバス・トイレ・給湯設備・玄関ドア・関連内装工事など
改修工事総額の目安 約275万円
※複数の改修工事を含む計画。仕様・現場状況により費用は変動します。
補助金 約27万円を申請予定
※対象工事を組み合わせた予定額。実際の交付額は審査・申請内容等により確定します。
浴室関連で利用予定の制度 みらいエコ住宅2026・令和8年度 世田谷区エコ住宅補助金

H様との出会いは「世田谷区で内窓業者を探していた」ことから

H様との最初のきっかけは、インターネットで世田谷区の内窓リフォーム業者を探されていたことでした。 弊社ホームページをご覧いただき、その後お問い合わせのお電話をいただきました。

お話を伺っていくと、内窓だけではなく、これからメインで暮らしていくご自宅について、 浴室・洗面所・トイレ・給湯設備なども含めて使いやすくしていきたいというご希望がありました。

特に給湯設備は、1階と2階で別々の給湯器を使っていたため、 今後の暮らし方を考えて1か所から効率よく給湯できる形へ整理していく計画になりました。

また、すべてを弊社から購入していただくのではなく、お客様ご自身で安く購入できる商品は 「施主支給」として取り付け、弊社で手配した方がよい商品や補助金申請に関係する部分はこちらで準備する方法を選択。

一見すると複雑な工事ですが、H様と私たちの共通の目的はシンプルでした。

「使える補助金をしっかり活用しながら、これから長く快適に暮らせる家にしたい」

そこで窓・浴室・トイレ・給湯設備・玄関ドアなどを一つずつ整理しながら、工事計画を組んでいきました。

施工前の悩み|真冬はお湯を張ったそばから冷めていく浴槽

既存のお風呂は1216サイズ、いわゆる0.75坪タイプのユニットバスでした。

浴槽はFRP製で、現在の高断熱浴槽のように浴槽のまわりをしっかり断熱材で包み込む仕様ではありません。 そのため特に真冬は、 せっかくお湯を張っても、入浴するまでの間や家族が順番に入る間にどんどんお湯が冷めてしまう 状態でした。

施工前に気になっていたポイント
  • 浴槽のお湯が冷めやすい
  • 冬の浴室が寒い
  • 浴室暖房乾燥機がない
  • 1216サイズで洗い場がやや狭い
  • 浴室の窓からも冷気の影響を受けやすい

お風呂は毎日使う場所です。 「まだ使えるから」と我慢していても、冬になるたびに寒さや湯温の低下が気になる場所でもあります。

H様邸では今回、浴室だけを単独で考えるのではなく、 窓の断熱工事とシステムバスの断熱改修を一緒に計画しました。

現地調査で考えたこと|1216から1220へ広げられないか?

通常、既存の浴室が1216サイズなら「同じ1216サイズで交換しましょう」という提案になることも少なくありません。

しかしH様邸を確認すると、 浴槽側の幅を大きく変えなくても、洗い場方向へ浴室を広げられる可能性 がありました。

そこで検討したのがTOTO サザナHTシリーズ 1220サイズです。

1220はTOTOが「変形1坪サイズ」として設定しているサイズで、 1216よりも長手方向を広く取ることができます。

「今の場所には大きなユニットバスは入らないのでは?」

そう思われるような現場でも、既存の壁位置、配管、柱、梁、床下、入口位置などを確認すると、 サイズアップできるケースがあります。

リフォームダイレクトでは、カタログのサイズだけで「入らない」と判断せず、現場の寸法と構造を確認したうえで納まりを検討します。 今回もその確認を行い、1216から1220への変更が可能と判断しました。

なぜ寒さを改善できたのか①|TOTO「魔法びん浴槽」でお湯を冷めにくく

今回採用したTOTO サザナの大きなポイントが、 「魔法びん浴槽」です。

浴槽のまわりを断熱材で包み、断熱性のあるふろふたと組み合わせることで、お湯の温度を保ちやすくする仕組みです。

TOTOでは、所定のJIS条件において 4時間後の温度低下を2.5℃以内 としています。

もちろん実際の湯温の変化は、外気温や浴室環境、入浴回数、ふたの開閉などによって異なります。

それでも、断熱材のない古い浴槽と比べると、 お湯を保温するという考え方そのものが大きく変わります。

お湯が冷めにくくなれば、家族が時間をずらして入浴するときの追いだき回数や追いだき時間を減らせる可能性もあります。

なぜ寒さを改善できたのか②|浴室暖房乾燥機+窓断熱

浴槽だけ暖かくしても、冬の浴室そのものが冷え切っていては、入浴時の寒さは残ります。

H様邸では今回、浴室暖房乾燥機も設置しました。

入浴前に浴室を暖めておくことで、冷えた脱衣所から冷たい浴室へ移動するときの急激な温度差を小さくする助けになります。 高齢のご家族がいるご家庭に限らず、冬場の温度差への配慮は大切です。

さらにH様邸では、今回の一連の断熱改修で浴室の窓も断熱しています。

弊社では内窓工事の現地確認時に、 遠赤外線サーモカメラを使って窓まわりや壁・床・天井などの表面温度を確認することがあります。 冷えが入りやすい場所や熱が逃げやすい場所を、お客様と画面を見ながら確認するためです。

浴室設備だけを新しくするのではなく、「浴槽の保温」「浴室暖房」「窓断熱」を一緒に考えたことが、今回の断熱リフォームの大きなポイントです。

1216から1220へ|狭かった洗い場がゆったり使える空間に

そして、今回H様にとても喜んでいただきたいポイントがもう一つあります。

浴室を1216サイズから1220サイズへ変更できたことです。

浴槽側の幅は大きく変えず、洗い場側を長く取れる1220サイズを採用したことで、 以前よりも洗い場に余裕が生まれました。

システムバス交換では、「今入っているサイズと同じものしか入らない」と思われがちです。

しかし戸建住宅では、既存浴室の外側にどの程度スペースがあるか、壁の位置を変更できるか、 配管をどこへ通せるかなどによって、今回のようなサイズ変更が可能になる場合があります。

「他では難しい」と言われそうな浴室こそ、納まりを確認します

システムバスは、単純に商品を組み立てれば終わりという工事ではありません。

解体して初めて分かる壁や床の状態、給排水管、電気、換気、給湯配管、入口の高さなど、さまざまな条件を合わせて施工します。

LIXIL窓マイスターの小笠原は、窓だけでなく 電気・ガス・水道工事に関する国家資格を持ち、設備・大工・内装を含めた納まりを一つの現場として考えています。

そのため今回のように、浴室だけでなく給湯設備や窓断熱を一緒に変更する場合でも、 「窓は窓屋さん」「給湯器は別の会社」「浴室はまた別の会社」と話が分かれにくいのが弊社の特徴です。

相談窓口から現地確認、工事内容の説明、施工管理まで、 LIXIL窓マイスターの小笠原が中心となって対応しています。

「うちのお風呂も広くできるのかしら?」

まだ工事すると決めていなくても大丈夫です。
浴室や窓の写真をLINEで送っていただければ、確認できる範囲からお話しします。

LINEでちょっと聞いてみる

写真で確認できること・使えそうな補助金・誰が現地確認に伺うのかなどもご案内します。

5日間の工事で、広くて暖かい浴室へ

今回のシステムバス工事は5日間で行いました。

既存ユニットバスを解体し、必要な下地・配管・電気工事などを行ったうえで、 新しいTOTOサザナHTシリーズ1220サイズを設置しました。

一見すると「このスペースに1220サイズが本当に入るの?」と思うような計画でしたが、 事前に寸法と納まりを確認していたため、予定したスペースへきれいに納めることができました。

以前の少し窮屈だった洗い場から、ゆったりと体を洗える広い洗い場へ。

そして、保温性の高い浴槽と浴室暖房乾燥機を備えた、 冬の入浴を考えた断熱システムバスへ生まれ変わりました。

工事中も完成を楽しみにしてくださったH様

H様には工事中も毎日、少しずつ出来上がっていくご自宅を楽しみに見ていただきました。

お茶やお菓子などのお心遣いもいただき、スタッフ一同ありがたく施工させていただきました。

今回は浴室だけでなく、内窓、トイレ、玄関ドアなど複数の工事を行っているため、 完成した住まい全体についてのお声は、今後の施工事例でも改めてご紹介していきます。

工事途中では、先に完成した内窓をご覧になったH様から、

「内窓の雰囲気が、思いのほか良くてうれしい!」

と喜んでいただきました。

内窓は断熱性能だけでなく、既存のお部屋との色や雰囲気が合うかも気になるところです。 実際に付いた窓がもともとの家の雰囲気になじみ、違和感なく仕上がったことを喜んでいただけて、私たちも安心しました。

みらいエコ住宅2026・世田谷区エコ住宅補助金を活用予定

H様邸では、今回の一連の工事について2026年度の住宅省エネ補助制度を活用する計画です。

浴室については、条件を満たす設備の場合、 みらいエコ住宅2026で高断熱浴槽や浴室乾燥機などが補助対象になります。

2026年度の公式制度では、高断熱浴槽が48,000円/台、 対象となる浴室乾燥機が27,600円/台として設定されています。

また令和8年度 世田谷区エコ住宅補助金では、 高断熱浴槽の設置について70,000円/台の補助メニューが設けられています。

※補助金には対象製品、工事時期、事前登録、申請期限、併用条件、予算上限等があります。 世田谷区の令和8年度エコ住宅補助金は工事前の事前登録が必要です。 実際の補助額は工事内容や審査結果により確定します。

H様邸では、窓については先進的窓リノベ2026事業、 浴室や住宅設備についてはみらいエコ住宅2026世田谷区エコ住宅補助金など、 工事項目ごとに対象制度を整理しながら申請を進めています。

「補助金があるらしいけれど、自分の家ではどれが使えるのか分からない」

初めて調べる方にとっては、それが普通だと思います。 制度名を覚えてからお問い合わせいただく必要はありません。

世田谷区で窓と浴室を一緒に断熱したい方へ

浴室が寒い場合、原因が古いシステムバスだけとは限りません。

大きな窓があれば、そこから冷えを感じていることもあります。 反対に、窓だけを断熱しても、浴槽そのものの保温性が低ければお湯は冷めやすいままです。

リフォームダイレクトでは、内窓・窓断熱と一緒に、給湯器・トイレ・バス・キッチン・洗面所など水回りのお悩みも一緒に確認できます。

窓と水回りを別々の会社へ説明する負担をできるだけ減らし、 断熱と設備を合わせた工事計画を考えられることが弊社の特徴です。

また、世田谷区は住宅街によって道幅や一方通行、時間帯による混雑、搬入方法などを事前に考える必要があります。

代表の小笠原は若い頃に世田谷区給田で暮らしており、給田・成城周辺をはじめ、 京王線、小田急線、世田谷線沿線など世田谷区内の住宅街の道路事情にもなじみがあります。

大きなシステムバス部材の搬入や職人車両の駐車についても、 周辺環境へ配慮しながら工事計画を立てています。

よくあるご質問

Q.1216のお風呂を1220サイズに広げられますか?

建物の構造や浴室まわりの空間、柱・配管・入口位置などによって異なります。H様邸では現地調査の結果、1220サイズへの変更が可能でした。まず現在の浴室寸法と周辺状況を確認します。

Q.TOTOサザナの魔法びん浴槽は本当に冷めにくいですか?

TOTOでは所定のJIS条件で、4時間後の温度低下を2.5℃以内としています。実際の湯温変化は設置環境や使用条件によって異なりますが、浴槽を断熱材で包むことで保温性を高める構造です。

Q.世田谷区で高断熱浴槽の補助金は使えますか?

2026年度の世田谷区エコ住宅補助金では、高断熱浴槽の設置が対象メニューになっています。ただし工事前の事前登録など条件がありますので、着工前の確認が重要です。

Q.みらいエコ住宅2026と世田谷区の補助金は両方使えますか?

制度ごとに対象費用や併用条件の確認が必要です。同じ工事費へ国費を重複して充当できないなどのルールがあるため、対象設備・費用を整理したうえで申請計画を立てます。

Q.浴室と一緒に内窓も相談できますか?

はい。浴室の寒さを考える場合は、システムバスだけでなく窓からの冷えも確認することが大切です。内窓・窓断熱と一緒に、給湯器・トイレ・バス・キッチン・洗面所などの水回りもご相談いただけます。

Q.まだリフォームすると決めていなくても相談できますか?

大丈夫です。「寒いけれど、窓と浴室のどちらを先に直せばよいか分からない」「補助金が使えるのかだけ知りたい」といった段階でも、分かる範囲から整理します。強く契約をおすすめするような営業はしていません。

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この小笠原が対応します

「今のお風呂を広くできる?」
「窓も一緒に断熱した方がいい?」
「2026年の補助金は使える?」

質問が整理されていなくても大丈夫です。浴室や窓の写真があれば、まず確認できるところからご説明します。 内窓の相談と一緒に、給湯器・トイレ・バス・キッチン・洗面所など水回りのお悩みもご相談いただけます。

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世田谷区H様邸|第2弾システムバス工事まとめ

  • お湯がすぐ冷めていた断熱性の低い浴槽をTOTO魔法びん浴槽
  • 1216サイズから1220サイズ(変形1坪)へ変更
  • 狭かった洗い場を広く使えるように改善
  • 浴室暖房乾燥機を設置
  • 浴室の窓断熱も組み合わせて寒さ対策
  • みらいエコ住宅2026・世田谷区エコ住宅補助金を活用予定

今回は、古くなった浴室をきれいにするだけのリフォームではありませんでした。

「お湯がすぐ冷める」「冬のお風呂が寒い」「洗い場が狭い」というH様のお悩みを、断熱とサイズ変更の両面から解決する工事 になりました。

「うちのお風呂では無理かもしれない」と思っている場合でも、現地を測ってみると別のサイズが納まることがあります。

特に世田谷区の戸建住宅で、浴室の寒さと窓の寒さを一緒に感じている方は、 システムバスだけ、窓だけと分けず、両方を見ながら計画すると解決方法を見つけやすくなります。


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株式会社リフォームダイレクト

LIXIL窓マイスターの小笠原が、相談窓口・現地確認・工事内容の説明・施工管理まで中心となって対応します。 本人が責任を持って施工対応できる件数には限りがあり、月およそ5件を目安に丁寧な現地確認を行っています。

弊社では補助金を前提とした工事について、対象条件や施工内容を事前に丁寧に確認しています。 補助制度は予算・対象製品・工期・申請条件によって利用できない場合もあるため、着工前の確認を重視しています。

東京都では、先進的窓リノベ2026事業住宅省エネ2026キャンペーンクールネット東京の制度や、世田谷区をはじめとする区市独自の補助制度を利用できる可能性があります。

制度によって対象工事や併用条件が異なりますので、 内窓・窓断熱と、それに合わせた給湯器・トイレ・バス・浴室・キッチン・洗面所など水回りのお悩みについて、 工事内容を確認しながら利用できる制度を整理します。

初めてリフォーム会社を自宅に呼ぶのは不安だと思います。 「誰が来るの?」「強く営業されない?」「まだ工事するか決めていないけれど聞いていい?」という段階でも大丈夫です。 押し売りのような営業は行っていません。お見積りは無料です。

対応エリア:世田谷区・多摩市を中心に、調布市・府中市・日野市・稲城市・新宿区など

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※TOTO「魔法びん浴槽」の保温性能はメーカー所定の試験条件によるものです。実際の使用環境により異なります。
※補助制度の内容・対象製品・補助額・予算状況・申請期間は変更または終了する場合があります。最新情報をご確認ください。
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