断熱リフォーム 内窓 よろず相談

築1年未満の家は窓断熱(内窓)の補助金が使えない? 先進的窓リノベ事業2026・クールネット東京で対象外になる意外な落とし穴

二重補助の注意点

最近、築年数がとても浅いお住まいから、窓断熱リフォーム(内窓)に関するお問い合わせが増えています。


とくに「築1年未満」「引き渡しから数か月」というご家庭から、


「先進的窓リノベ事業2026は使えますか?」
「クールネット東京の補助金対象になりますか?」


といったご相談を多くいただきます。


結論からお伝えすると、築1年未満の住宅は、所有者のあなたがすでにお住まいの状態なら、窓断熱工事(内窓)の補助金対象です。


これは 先進的窓リノベ事業2026、クールネット東京のどちらにも共通する、非常に重要なポイントです。


本記事では、
「築1年未満の解釈」


自分の家が「築1年未満」かどうかを確認する方法
過去に補助金を使った窓が再申請できない理由
ZEH住宅で、新築時に補助金をすでに受けている住宅の場合の注意点


それでもできるケース・できないケースを


一般家庭の方にも分かりやすく解説します。



そもそも、補助金が出るという、国の「先進的窓リノベ事業2026」とは?


先進的窓リノベ事業2026は、既存住宅の窓を高断熱化することで、住まいの省エネ性能を高めることを目的とした国の補助金制度です。


対象となる工事は、


内窓設置
外窓交換(カバー工法・ハツリ工法)
高断熱ガラスへの交換


など、住まいの断熱性能を向上させる内容です。


ここで非常に大切なのが、
👉 対象は「既存住宅」であること。



築1年未満の住宅は対象外になるの?


先進的窓リノベ事業2026では、**築1年未満の住宅でも、すでに住んでいれば、既存住宅扱いです。


たとえば、
すでに入居している
住宅ローンを返済している
実際に生活している


という状況なら、築1年未満であっても補助金対です。


ご注意も重要です。

ご注意とは、築1年未満でも、既存住宅であることを「住民票」などを用意して、

「いつ入居したのか?」をはっきり証明できる書類を用意しておくこと!


これを添付する形でしたら、築1年未満でも、すでに住んでいる証明になりますので

そういう事前の準備が必要です!



ただし、今現在、3月6日の段階では、先進的窓リノベ2026の詳しい内容が発表されていないので

言い切れませんが、昨年の先進的窓リノベ2025の条件と同じなので、対象外ではありません。


ご心配の方は、責任者の小笠原に直接お電話いただいても、メールやLINEを頂いても構いませんので

ご連絡ください。


私が責任をもってお調べし、あなたの補助金が確実にもらえるまでサポートいたします!




自分の家が「築1年未満」かどうかを確認する方法


「築1年を過ぎていると思うけれど、正確な日付が分からない」
という方も多いのではないでしょうか。


実は、家が建った日(新築年月日)を確認する方法はいくつかあります。


① 重要事項説明書の中の「建築確認書」を確認する
  家を購入した際に受け取る、分厚い重要事項説明書の中に
  建築確認書が綴じられていることがあります。
  そこには、

  建築確認日
  完了検査日
  などが記載されており、築年数を判断する重要な資料になります。


② 法務局で「建物の登記事項全部証明書」を取得する
  いわゆる 建物の登記簿謄本です。
  ここには、
  建物の表題部
  新築年月日
  が記載されており、補助金申請時にも確認される正式な情報です。


過去に補助金を使った「同じ窓」は再度補助が出ません もう一つ重要なのが、二重補助は不可というルールです。


家族で確認する建築日

過去に補助金を使った「同じ窓」は再度補助が出ません
もう一つ重要なのが、二重補助は不可というルールです。


たとえば、
市区町村の助成金を使って
窓断熱フィルムを施工した
ガラス交換を行った


このような場合、同じ窓に対して先進的窓リノベ事業2026やクールネット東京の補助金は使えません。


工事内容が異なっていても、
同一の窓
同一の性能向上目的
であれば、国庫金の二重利用はできないという扱いになります。

(国庫金でなければ、補助金が出るケースもありますので、補助金を頂いた市や区に確認していただくことをお勧めします。)


【重要】築1年以上でも対象外になるケース|ZEH住宅で新築時に補助金を受けている場合
見落とされやすいのが、**ZEH住宅(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)**のケースです。


ZEH住宅(ZEH+含む)は、
高断熱な窓
建物全体の断熱性能


といった条件を満たすことで、国の補助金(国庫金)を受けて新築されています。
この場合、断熱窓がすでに導入されていること自体が、補助金交付の条件になっているケースがあります。


そのため、
築1年以上経過している
既存住宅に見える
という場合でも、


👉 ZEH補助金を受けて新築された住宅では、その窓に対して先進的窓リノベ事業2026の補助金が使えないケースがあります。


「新築時の補助金だから関係ない」と思われがちですが、
ZEH住宅では“窓も含めてすでに国庫金の補助対象になっている”
という点には注意が必要です。


コチラのパターンは、建築会社さんに確認していただく事と、直接窓リノベの事務局に電話して確認するといいと思います。


それでも補助金が使える可能性があるケース
以下のような場合は、補助金が使える可能性があります。



失敗しないために工事前に必ず確認してほしいこと
先進的窓リノベ事業2026やクールネット東京を検討する際は、次の3点を必ず確認しましょう。


築年数(新築年月日)
過去に補助金を使った窓の有無
ZEH住宅(ZEH+含む)として補助金を受けていないか?


これを知らずに工事を進めてしまうと、
「補助金が使えると思っていたのに使えなかった」という結果になりかねません。


まとめ|補助金は「正しく知って、正しく使う」ことが大切
先進的窓リノベ事業2026は、とても魅力的な制度ですが、すべての住宅が対象になるわけではありません。


私たち 株式会社リフォームダイレクト は、
多摩市を拠点に世田谷エリア~多摩地域を中心に活動する窓断熱リフォーム専門会社として、
補助金の可否も含めて、正直に・分かりやすくご説明しています。


「うちは対象になるのかな?」


そう思ったら、工事を決める前にぜひ一度ご相談ください。


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