断熱リフォーム 内窓 光熱費高騰対策

【世田谷区】戸建ての2階・小屋裏が暑い!屋根裏断熱の前に確認したい内窓と窓断熱の暑さ対策

赤外線サーモグラフィーカメラで熱の出入りを説明する小笠原

世田谷区の戸建てにお住まいの方へ

2階と小屋裏が暑い!
いきなり屋根裏へ断熱材を入れる前に確認したい「窓断熱」と暑さ対策

「昼間に熱くなった2階が、夜になってもなかなか冷えない」
「寝室のエアコンをつけても、いつまでもムッとする」
「小屋裏や屋根裏収納へ上がると、息苦しいほど暑い」

こんにちは!東京都多摩市と世田谷区を拠点に活動する断熱リフォーム会社、 株式会社リフォームダイレクト、窓マイスターの小笠原です!

夏が近づくと、世田谷区の一戸建てにお住まいのお客様から、 「とにかく2階が暑い」「小屋裏が尋常ではない暑さになる」 というご相談が増えてきます。

    また、お客様からは、 「知らない業者さんを何社も家に入れるのは少し不安」 「屋根裏まで大がかりな工事を勧められたら、断りにくそう」 という、業者側のセールス方針に関するお悩みも良く聞きます。

ご家族でお住まいの方からは、 「子どもが2階で寝ているので、夜の暑さが心配」 「冷房を強くすると寒すぎる人もいて、温度調整が難しい」 「勉強が快適に出来る空間を作ってあげたい!」といったご相談もあります。

先に結論をお伝えすると、2階や小屋裏が暑いからといって、最初から屋根裏全体へ断熱材を追加すれば必ず解決する、とは限りません。

まずは、窓・屋根・外壁・天井のうち、 実際にどこから熱が入り、どこに熱がたまっているのかを確認することが大切です。

世田谷区で増えている「2階が暑い」というお悩み

戸建て住宅の2階は、屋根に近く、日射の影響を受けやすい場所です。 特に日当たりのよい寝室や、西日が入る洋室、換気しにくい小屋裏収納では、 日中に受けた熱が夜まで残ることがあります。

よく伺うのは、次のようなお悩みです。

寝室が暑い 冷房をつけても壁や窓の周りが熱く、蓄熱しているので、なかなか寝つけない。
小屋裏が暑い 収納品の劣化や、熱が下の部屋へ伝わっていないか心配になる。実際しまっていた扇風機が熱で黄ばんでいる
冷房代が気になる 設定温度を下げても効きにくく、電気代だけが増えている気がする。

こうしたとき、 「小屋裏へ断熱材をたくさん入れればよいのでは?」 と考えるのは、とても自然なことです。

もちろん、屋根や天井の断熱が不足している住宅では、 小屋裏断熱の追加が有効になる場合もあります。 ただし、確認をしないまま工事箇所を決めてしまうと、 費用をかけた割に寝室の暑さが十分改善しないこともあります。

夏の熱は窓から入る割合が大きいとされています

一般的な住宅モデルでは、夏の冷房時に外から入ってくる熱のうち、 約73%が窓などの開口部から入り、 屋根から入る熱は約11%とされています。

※一般的な住宅モデルをもとにした目安です。実際の割合は、窓の大きさや方角、ガラス、屋根材、断熱性能、周辺の日陰などにより異なります。

夏の熱の流入割合の一般的な目安

開口部 約73%

屋根 約11%

そのため、世田谷区の2階の暑さ対策では、 屋根裏だけを見るのではなく、 日射を受けている窓や、窓周辺の表面温度を確認することが重要です。


実際に、赤外線サーモカメラで計測してみると、夏場のガラス屋アルミサッシは、夕方17時くらいで西日が当たっている場所は、50℃にも達する事もあります!

 クーラーをつけながら、窓辺にストーブを焚いているような感覚です。

これでは効率よく冷やすことは出来ないです。


特に、南向きや西向きの大きな窓、アルミサッシと1枚ガラスの窓、 日よけのない窓は、室内へ熱が入りやすい傾向があります。

大切な注意点:内窓は「冷たい空気を作る設備」ではありません

ここは、内窓を検討される方へ必ずご説明している大切な部分です。

内窓を取り付けるだけで、冷房を使っていない室内が自然に涼しくなるわけではありません。

内窓や断熱材は、エアコンのように冷たい空気を作る設備ではなく、 外の熱を室内へ伝わりにくくし、室内で作った涼しさを逃げにくくするための設備です。

内窓を取り付けた部屋でも、締め切ったままなら暑くなります

真夏に外気温が35℃あり、冷房をつけず、窓も締め切った状態が続けば、 室内も35℃前後、住宅の条件によってはそれ以上になることがあります。 内窓があるから、冷房なしでもずっと涼しいということではありません。

内窓の効果を感じやすいのは、帰宅したときにこもった熱気を換気で外へ出し、 その後にエアコンをつけた場面です。

窓から入る熱を抑え、冷房で作った涼しい空気を逃がしにくくできるため、 冷房が効きやすくなり、その状態を保ちやすくなります。

住宅の状態やエアコンの能力によっては、 以前より高めの設定温度や除湿運転でも、涼しく感じやすくなることがあります。 ただし、感じ方や効果には個人差があります。

内窓を取り付けた後の「夏の暮らし方」も大切です

窓断熱の効果を生かすには、設備だけでなく使い方も大切です。

  1. 帰宅時に室内が熱くなっていたら、まず短時間で換気する
  2. こもった熱気を外へ出してから、窓と内窓を閉める
  3. エアコンや除湿運転を使い、室温と湿度を整える
  4. 日差しの強い窓では、カーテンだけでなく外付け日よけも検討する
  5. 日中に使用しない部屋でも、室温が上がりすぎていないか確認する

特に夏は、窓の外側で日射を遮ることも効果的です。 窓の条件によっては、内窓に加えてスタイルシェードやすだれ、 外付けブラインドなどを組み合わせる方が適している場合があります。

リフォームダイレクトでは、ただ内窓を取り付けて終わりではなく、 取り付け後にどのように換気し、どのタイミングで冷房を使うと効果的かもご説明しています。

「うちも対象なのかしら?」

窓や小屋裏の写真をLINEで送っていただいても大丈夫です。 補助金だけのご質問や、誰が伺うのかというご確認も、写真の小笠原本人が拝見します。

              LINEでちょっと聞いてみる

サーモグラフィーカメラで「どこが暑いのか」を一緒に確認します

「窓が暑いと思っていたけれど、本当に窓が原因なの?」 「小屋裏の天井と窓では、どちらが熱くなっているの?」

こうした疑問を、感覚だけで判断しないために、 リフォームダイレクトでは現地確認の際に 赤外線サーモグラフィーカメラを使用します。

例えば、次のような場所を確認します。

  • 小屋裏や屋根裏収納の天井面
  • 小屋裏にある窓やサッシ
  • 2階寝室や洋室の窓ガラス
  • アルミサッシの枠部分
  • 外壁に面した室内側の壁
  • 天井と壁の境目
  • 日当たりのよい面と日陰側の温度差

サーモグラフィーの画面は、お客様にも一緒に見ていただきます。

「この窓の表面温度は今何度なのか」 「天井と窓では、どちらが強く熱を持っているのか」 「どこから手を付けると、冷房が効きやすくなりそうか」

目で見て確認してから、必要な対策と、今すぐには必要のない対策を分けてご説明します。

小屋裏が暑いからといって、現状を確認せずに 「天井全面へ断熱材を追加しましょう」 と最初から大きな工事をおすすめすることはありません。

リフォームダイレクトが「窓から段階的に」をおすすめする理由

現地調査で窓からの熱の影響が大きいと判断できた場合は、 まず内窓や窓の日射対策を行い、実際の暮らしの中で効果を確認する方法をご提案しています。

STEP 1 温度を測る サーモグラフィーで窓、壁、天井、小屋裏の状態を確認します。
STEP 2 窓を優先する 熱の影響が大きい窓から、内窓や日射遮蔽を検討します。
STEP 3 夏を過ごして確認する 換気や冷房の使い方も含め、実際の改善度を確かめます。
STEP 4 不足分だけ追加する まだ暑さが残る場合に、小屋裏や天井の断熱を検討します。

この順番なら、窓断熱だけで十分に満足できた場合、 小屋裏へ断熱材を追加する工事が不要になる可能性があります。

反対に、測定の結果、窓だけでなく天井や小屋裏の断熱不足も大きいと分かった場合は、 その根拠をご覧いただいたうえで、次の工事をご相談できます。

最初から窓断熱と屋根裏断熱をすべてまとめて契約していただくのではなく、 効果を確かめながら、必要な工事だけを段階的に行う。 その方が現実的で、費用の負担も判断しやすいと私たちは考えています。

調布市S様邸でも「2階がサウナのように暑い」というご相談がありました

世田谷区からも比較的近い調布市では、 一戸建てにお住まいのS様から 「2階がサウナのように暑い」というご相談をいただきました。

S様邸では、2階の暑さに加えて外からの視線も気になっていたため、 LIXILの内窓「インプラス」や、窓の条件に合わせた対策をご提案しています。

実際の施工事例はこちら

東京都調布市の内窓リフォーム施工事例
2階の暑さと視線のお悩みを改善

調布市S様邸の施工事例を見る

建物の条件は一軒ごとに違いますが、 「2階が暑い」「冷房が効きにくい」というお悩みの参考として、 ぜひご覧ください。

窓断熱で期待できるのは暑さ対策だけではありません

内窓を取り付けて窓の断熱性や気密性が高まると、 冷房効率の改善以外にも、次のような変化を感じられる場合があります。

  • 外から入る車や人の声が小さく感じられる
  • 夜の寝室が静かになり、休みやすくなる
  • 冷房を止めた後の室温変化が緩やかになる
  • 窓際の熱気を感じにくくなる
  • 冬の冷気や結露対策にもつながる

ただし、防音や断熱の効果は、 既存窓の状態、ガラス構成、内窓の仕様、施工方法、壁や換気口などの条件でも変わります。

リフォームダイレクトでは、内窓工事の前後に騒音計や測定機器を用いて状態を確認し、 防音や結露について期待した改善が見られない場合は、原因を確認して再調整を行います。

先進的窓リノベ2026とクールネット東京も確認します

2026年の窓断熱リフォームでは、 国の「先進的窓リノベ2026事業」や、 東京都の「クールネット東京」による助成制度を利用できる可能性があります。

対象となる製品や性能、窓の大きさ、最低補助額、 契約や事前申込のタイミングなどに条件があるため、 「内窓をつければ必ず補助金が出る」とは限りません。

また、制度の受付状況や予算残額によっては、 予定より早く終了することもあります。

リフォームダイレクトでは、現地調査の段階で窓の寸法や既存状態を確認し、 対象製品や申請条件を調べたうえでご案内します。

補助金を前提にお見積もりを提示する場合は、 申請条件や工事内容を事前に丁寧に調査します。 当社が提示した補助金については、補助金採択補償を付けてご案内する方針です。 対象条件や補償範囲は、お見積もり時に書面でご確認ください。

Googleマップのお客様の声もご覧ください

内窓の暑さ対策や、施工後の室内環境については、 実際に工事をされたお客様のご感想も参考になります。

良い点だけでなく、 「相談時の説明は分かりやすかったか」 「工事に来た人はどのような人だったか」 「施工後に困ったときも相談できたか」 といった点も、業者選びでは大切です。

※Googleマップの表示内容、評価、口コミ件数は投稿や更新により変わります。個別の効果は住宅条件によって異なります。

内窓の調査と一緒に、小さな住まいのお悩みもご相談ください

現地調査の際、 「こんな小さなことまで聞いてよいのかしら」 と遠慮される方がいらっしゃいます。

内窓の確認と一緒に、 トイレ、ウォシュレット、洗面台、水栓、キッチン、 レンジフード、換気扇、コンセント、照明など、 気になっている不具合をご相談いただいて構いません。

リフォームダイレクトは内窓の施工会社であると同時に、 電気・水道・ガス設備に関係する資格を持つ総合リフォーム会社です。

せっかくプロが住まいを確認する機会です。 どんなに小さなお悩みでも、まずはお話しください。 不要な工事を無理におすすめすることはありません。

よくあるご質問

Q.内窓をつければ、エアコンなしでも涼しくなりますか?

内窓は冷たい空気を作る設備ではないため、真夏に締め切った室内をエアコンなしで涼しく保つものではありません。 外からの熱を伝わりにくくし、冷房で作った涼しさを保ちやすくする設備です。

Q.小屋裏が暑い場合、屋根裏断熱は必要ありませんか?

必要になる住宅もあります。屋根や天井の断熱が不足している場合は、有効な対策になる可能性があります。 ただし、窓の影響が大きい住宅もあるため、温度を測って原因を分けて考えることが大切です。

Q.2階の寝室だけ内窓をつけてもよいですか?

可能です。まず長く過ごす寝室や、日差しの強い部屋から対策し、効果を確認する方法もあります。 補助金には最低補助額などの条件があるため、窓数と合わせて確認します。

Q.誰が家に来るか不安です

ご相談窓口、現地確認、説明、施工管理は、代表の小笠原が中心となって対応します。 LINEや電話で、訪問前に担当者について確認していただいても大丈夫です。


【LINE無料相談承り中】

「2階のどの窓を撮ればよいですか?」というご質問だけでも大丈夫です。
LINEのご相談も小笠原が確認します。

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050-5475-3127

小笠原直通電話

世田谷区で2階や小屋裏の暑さにお悩みの方へ

2階が暑いとき、すぐに大規模な小屋裏断熱工事が必要とは限りません。

まずはサーモグラフィーカメラで窓、天井、壁、小屋裏を確認し、 熱の影響が大きい場所から順番に対策することが大切です。

窓の影響が大きければ、先進的窓リノベ2026やクールネット東京などの補助制度を確認しながら、 内窓や日射遮蔽を先に試す方法があります。

それでも暑さが残る場合は、屋根裏や天井の断熱を次の段階として検討します。

押し売りはいたしません。現地確認とお見積もりは無料です。 「相談するほどではないかも」と思う段階でも、安心してお声がけください。

株式会社リフォームダイレクト

世田谷区・多摩市を中心に、東京都内の窓・ドア断熱、内窓、二重窓、 小屋裏・天井断熱、水回り断熱リフォームに対応しています。

先進的窓リノベ事業2026、住宅省エネキャンペーン2026、 クールネット東京、区市独自補助金についても、利用条件を確認してご案内します。

電話・メール・LINEでご相談いただけます。押し売りなし、お見積もり無料です。

クレジットカードなど、キャッシュレス決済に対応しています。        

※お見積金額以外のカード決済手数料・分割手数料は、すべて弊社が負担いたします。

記事内の数値について

夏の冷房時に開口部から流入する熱が約73%、屋根からが約11%という数値は、 一般的な住宅モデルによる目安です。すべての住宅で同じ割合になるものではありません。 実際の暑さの原因は、建物の構造、断熱材、窓の方角と大きさ、日射、換気、エアコン能力などによって異なります。